元伊勢への旅 (序)
Posted on 28, 2013
まず、私が元伊勢に行かなければ
と思った経緯が書いてある記事を
探してみたら
こんなにありました^^;
岩戸山の夢 1
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11473909339.html
岩戸山の夢 2 『緑の虎を従えた人』
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11474650464.html
岩戸山の夢 3 『関所と家系図』
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11475736737.html
岩戸山の夢 4 『なぞの梯子』
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11476220281.html
古代日本で地下に封印した一族(1)
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11480084961.html
古代日本で地下に封印した一族(2) 皇子と皇女
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11481059053.html
大きなカゴの乗り物で、空の上の神社へ
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11482166207.html
ニギハヤヒ 兄説
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11486166532.html
ニギハヤヒ 地底の闇の中から
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11495006053.html
お暇な方は見てくださいませ。
この記事は
実際にした今回の旅と超シンクロというか・・・ほぼ同じなので
なんというか自分で驚いてしまいましたわ。
特に
岩戸山の夢 3 『関所と家系図』の記事に出てくる
「巫女風」の痩せ型のキッツイおばちゃん
なんて、実在してましたからねぇ。
いや、おばちゃんというのは失礼すぎる
すごいお人でしたけども^^;
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
そして実際に元伊勢岩戸山神社に行って
わかったことは・・
ここで出てくる古代の神のことを、ニギハヤヒだと書いてましたが
結果的にはニギハヤヒではありませんでした。
※追記、やっぱり ニギハヤヒだったみたいです^^;
今となっては名前もわかるのですが伏せます。
私からみると、コノハナサクヤヒメの兄です。
名前は伏せましたが実際に現地に行かれることがある方は
わかるかもしれません。
同行していただいた、
ゆーみんさん、ララ子さんには
大感謝なのです。
こういう特別な場所に行くときというのは
メンバーが大事なのです。
メンバーが違ってしまうと、受け取るものが
違ってしまうようです。
つづく☆
と思った経緯が書いてある記事を
探してみたら
こんなにありました^^;
岩戸山の夢 1
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11473909339.html
岩戸山の夢 2 『緑の虎を従えた人』
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11474650464.html
岩戸山の夢 3 『関所と家系図』
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11475736737.html
岩戸山の夢 4 『なぞの梯子』
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11476220281.html
古代日本で地下に封印した一族(1)
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11480084961.html
古代日本で地下に封印した一族(2) 皇子と皇女
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11481059053.html
大きなカゴの乗り物で、空の上の神社へ
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11482166207.html
ニギハヤヒ 兄説
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11486166532.html
ニギハヤヒ 地底の闇の中から
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11495006053.html
お暇な方は見てくださいませ。
この記事は
実際にした今回の旅と超シンクロというか・・・ほぼ同じなので
なんというか自分で驚いてしまいましたわ。
特に
岩戸山の夢 3 『関所と家系図』の記事に出てくる
「巫女風」の痩せ型のキッツイおばちゃん
なんて、実在してましたからねぇ。
いや、おばちゃんというのは失礼すぎる
すごいお人でしたけども^^;
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
そして実際に元伊勢岩戸山神社に行って
わかったことは・・
ここで出てくる古代の神のことを、ニギハヤヒだと書いてましたが
結果的にはニギハヤヒではありませんでした。
※追記、やっぱり ニギハヤヒだったみたいです^^;
今となっては名前もわかるのですが伏せます。
私からみると、コノハナサクヤヒメの兄です。
名前は伏せましたが実際に現地に行かれることがある方は
わかるかもしれません。
同行していただいた、
ゆーみんさん、ララ子さんには
大感謝なのです。
こういう特別な場所に行くときというのは
メンバーが大事なのです。
メンバーが違ってしまうと、受け取るものが
違ってしまうようです。
つづく☆
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コメント
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2013/05/29 (Wed) 01:104. 無題
ピロさん、こんちくわ☆
ほーっ!コノハナサクヤヒメさんの姉さんは有名ですが、兄さん居たんですなぁ。
どっかで名前見かけたけど、記憶ではあんましメジャーな名前じゃなかったような(←怒られる~^^;)
ピロさん、最後の、
>こういう特別な場所に行くときというのは
メンバーが大事なのです。
↑ そうなんですよ。
私はどっちかってぇとお寺にご縁が多いのですが、全くその通りでして、
一緒に行く人間違えると、受け取るものが違ってくるってのよくわかります。
…と言っても、決して、その人が悪いとかいう意味ではなく、
うまく言えないのですが、「あれ?なんで?」っつう経験は私も何度もありましたので、
そのうち一緒に行くメンバーが大事だっつうことに気づきました☆
遠い場所だと旅は道づれで、友が欲しいもんですが、どうしても縁のあるメンバーが居ない時は、
寂しくとも一人ぼっちで行った方がいいというのが分かったのでそうしておりますにゃ(。>0<。) -
2013/05/31 (Fri) 00:309. Re:Re:完璧な流れですね。
>ピロリーヌさん
麩と野菜の餃子、私は車麩で作りました☆
麩はどんな麩でも良いと思います。
車麩は乾燥した状態だと固いので、そばつゆ少々とおろししょうがを加えたぬるま湯で戻し、軽く絞ったあと炒めてから使いました。(レシピ通り炒めてみましたが、この工程は不要な気がします。)
普通の軽い麩なら崩れやすいので、手で崩してからダシか何かでしとらせて、その後野菜と合わせればよいのではと思います。
肉が入らないと皮に包みにくいので、気合と根性で包んで下さい(笑)。
キャベツや白菜は、軽く塩もみすると良いようです。
あっさりしていて意外とおいしいので、逆に食べ過ぎになるのが難点です(;^_^A