古代日本で地下に封印した一族(1)
Posted on 28, 2013
岩戸山の夢 シリーズの続きなのですが、
なんでニギハヤヒらしき存在に呼ばれるのか?
ということを考え 数日後なのですが
その答えのような、こんな明晰夢をみました。
↓右の人がたぶんニギハヤヒ

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ここまででも十分トンデモ話ですが、
さらにその度合いは加速します~
そして話は正義の味方でもなく ヒール気味の話です。
「歴史の勝者側」は悪いことをしているという話でもあります。
時代は 超古代日本らしいのですが サイキックが当たり前の時代なのです。
そして地下に「自分の所属している一族の先鋭部隊数人」と一緒に降りて行って
「敵対する一族」と戦っているのです。
もうガチでサイキック戦です。
そして地下の世界は、「白っぽい空間」でした。
暗くないのです。

敵は、水色のスクリューみたいな攻撃をしてくるのですよ。
水なのかな?
敵の数は多くて、バンバン スクリュー攻撃をしてくるのです。
私は攻撃されっぱなしになり、頭にきたんですよ。
そこで、なぜだか「炎」に自分がなれるということを
知っていて、
炎になって、敵を「包む」ということをしました。

自分が炎になれるなんて、フツー思いつかんですわ。
その戦い方で敵はどんどん倒れてゆきまして
焦げてはなかったので、本物の炎というわけでもなさそうでして、
そこはサイキック戦ならではというところでしょうか。
水と火だったら、水の方が強そうなものですけど、
そこは、「私(達)のほうが、断然戦いなれている」んだそうでして、
パワーも強かったようなのです。
光側とされてる存在の方が 戦い方を熟知してて
血の気が盛んなんだろうと思います。
見かけにだまされてはいけないのですよ。
そして私に関して言えば 魂の歴史で戦士度が高いですからねぇ。
このときの自分は 半端ない強さでしたわ。
「古代戦士の私」は、男女のどちらかがよくわからなかったんですが
たぶん男性だと思います。
そして数人の仲間と
「これで全部終わったかな?」と言ってるんですよ。
私はそれを離れたところからみてて
「全滅させないといかんのかぁ・・。でも「事」が「事」だけに、一人も残してはいけないんだよね・・」
なーんて、思っておりました。
「事」ってなんじゃ?と我ながら思うのですが、
この敵対する一族を「地下に封印」しないと、
自分の一族の「王」が、殺されてしまう・・
ということのようでした。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
そして、「地下を閉じる」
ということになりまして、最初からその予定だったようなのです。
それで、「地上に通じるエレベーター」の近くまで
急いで来たところ、
「中年女性の巫女の残党」が残ってて 攻撃してきました。
しかし「もう時間がないから ほっておこう・・」
ということで、
急いで仲間と、エレベーターに乗ったのです。
つづく☆
確定申告と仕事で多忙なものでコメ欄は閉じさせていただきます
なんでニギハヤヒらしき存在に呼ばれるのか?
ということを考え 数日後なのですが
その答えのような、こんな明晰夢をみました。
↓右の人がたぶんニギハヤヒ

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ここまででも十分トンデモ話ですが、
さらにその度合いは加速します~
そして話は正義の味方でもなく ヒール気味の話です。
「歴史の勝者側」は悪いことをしているという話でもあります。
時代は 超古代日本らしいのですが サイキックが当たり前の時代なのです。
そして地下に「自分の所属している一族の先鋭部隊数人」と一緒に降りて行って
「敵対する一族」と戦っているのです。
もうガチでサイキック戦です。
そして地下の世界は、「白っぽい空間」でした。
暗くないのです。

敵は、水色のスクリューみたいな攻撃をしてくるのですよ。
水なのかな?
敵の数は多くて、バンバン スクリュー攻撃をしてくるのです。
私は攻撃されっぱなしになり、頭にきたんですよ。
そこで、なぜだか「炎」に自分がなれるということを
知っていて、
炎になって、敵を「包む」ということをしました。

自分が炎になれるなんて、フツー思いつかんですわ。
その戦い方で敵はどんどん倒れてゆきまして
焦げてはなかったので、本物の炎というわけでもなさそうでして、
そこはサイキック戦ならではというところでしょうか。
水と火だったら、水の方が強そうなものですけど、
そこは、「私(達)のほうが、断然戦いなれている」んだそうでして、
パワーも強かったようなのです。
光側とされてる存在の方が 戦い方を熟知してて
血の気が盛んなんだろうと思います。
見かけにだまされてはいけないのですよ。
そして私に関して言えば 魂の歴史で戦士度が高いですからねぇ。
このときの自分は 半端ない強さでしたわ。
「古代戦士の私」は、男女のどちらかがよくわからなかったんですが
たぶん男性だと思います。
そして数人の仲間と
「これで全部終わったかな?」と言ってるんですよ。
私はそれを離れたところからみてて
「全滅させないといかんのかぁ・・。でも「事」が「事」だけに、一人も残してはいけないんだよね・・」
なーんて、思っておりました。
「事」ってなんじゃ?と我ながら思うのですが、
この敵対する一族を「地下に封印」しないと、
自分の一族の「王」が、殺されてしまう・・
ということのようでした。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
そして、「地下を閉じる」
ということになりまして、最初からその予定だったようなのです。
それで、「地上に通じるエレベーター」の近くまで
急いで来たところ、
「中年女性の巫女の残党」が残ってて 攻撃してきました。
しかし「もう時間がないから ほっておこう・・」
ということで、
急いで仲間と、エレベーターに乗ったのです。
つづく☆
確定申告と仕事で多忙なものでコメ欄は閉じさせていただきます

スポンサーサイト