岩戸山の夢 2 『緑の虎を従えた人』
Posted on 20, 2013
前の記事のつづきなのですが、
Aさんが凄い速さで走っていってしまいまして、
そりゃ びっくりしたんですけども、
追いかけた先に、小さな公園のような神社がありまして
なぜかそこにタクシーが止まって、その中でAさんが震えておりました。
しかし、Aさんが無事でヨカッタなぁ~
と思ってたら、
「私を呼び出した二人の存在」がいたのです。
下記の絵のような、濃いい存在2人と虎一頭がおりました。

この二人が「Aさん」に何か入れて呼び出したようなのですよ。
Aさんはこの二人によって正常に戻されておりました。
そして「タクシー」というのは、「囲い」の象徴みたいでして
「無事保護したよ」ということのようです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
絵の左には「髪の毛の長い修験者」がおりまして、
右には「少し中華風の服装の青年」が立っており、
その傍らには「深緑色の虎」がおりました。粘土色ともいいますか。
虎は私に最初唸っててたのですけど
私はあえて虎に手を出してみたら、唸りは止みました。
まるでナウシカの

こんな感じですかね。噛まれてないけど。
そしたらこの青年が
「・・・ あなたには この虎は 唸らないだろうね」
ということを言いました。
意味はわからず。
そして青年は、私をしげしげと見始め・・・
「あなたは今までさぞ全国の神社の、『あまり行ってはいけない神社』に、
堂々とズガズガと出入りしてたんだろうねぇ」
としみじみと言われたんですよね。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
私はこれは心当たりがありまして、
最近やっと、「あ、自分はこの神社はNGなんだな」という場所がわかるようになったんですよ。
やっぱりそういうのは 無いようであるものなのです。
やはり輪廻転生での「しがらみ」もあるし
例えば私がNGなところは、
聖徳太子の部下だったので、物部氏系の神社はNGですし
源氏系らしいので、平家系の神社もNO歓迎ですしねぇ・・。
こっちが関係ないと思ってて、その合わない神社に行きますとね
神様はいいというのだけど、やはり敷地内には非物質の眷族がおりますので
その眷族達は嫌がるのですよ。
だから「自分に合った神社」に行くと言うのは大事なことなので、
「合わない神社」というのも・・・それなりに学びはあるんですが
あえて あんまり行かないほうがよいんじゃないかなぁ。
必要があれば行かされるような。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
話は戻りますが、
この青年も虎も、「青白い」というか、「青黒い」という色合いなのですよ。
これは「いまだ 閉じられている」という象徴なのだそうです。
この青年は、「閉じられている神」のようなのですよね。
名前は言ってなかったので わかりません。
この青年の神は 誰なんでしょ??
うーん、
ニギハヤヒは三輪山ですよねぇ???
(しかも物部氏の祖ですよね)
別件なのですが、最近「蛇神の青年」にも会ったことがあり、
胴体が蛇なんです。
この虎を従えた神と、蛇神の青年は似てるなぁ・・。
すごーーく 推測なのですが、
このブログの一番最初に書いたんですけど、
私は古代日本で キメラみたいな、ヤマタノオロチみたいなものを
みんなで苦労して退治したらしいんですよ。(それで若死にしたんですけど)
そのヤマタノオロチみたいなのが、
蛇神でニギハヤヒだとしたら・・
それが退治じゃなくて「封印」したんだとしたら・・・
封印した私(とその仲間)は、封印を解きにいかないと
いけないのかもしれんですね。
封印した本人が解きにいかなければ
いけないものなんでしょうしねぇ。
ひょっとしたら「おまえが昔封印したんでしょ、ちゃんと封印解きにきてね」
ということなのかもしれません。
そうなると、「ホントに封印を解いていいのか?」という話になりますが
12.21以降 新しい時代になったし、いいのではないかと思います。
と、強引に結論をつけてしまいましたが、
まだまだ話はつづきます。
つづく☆
Aさんが凄い速さで走っていってしまいまして、
そりゃ びっくりしたんですけども、
追いかけた先に、小さな公園のような神社がありまして
なぜかそこにタクシーが止まって、その中でAさんが震えておりました。
しかし、Aさんが無事でヨカッタなぁ~

「私を呼び出した二人の存在」がいたのです。
下記の絵のような、濃いい存在2人と虎一頭がおりました。

この二人が「Aさん」に何か入れて呼び出したようなのですよ。
Aさんはこの二人によって正常に戻されておりました。
そして「タクシー」というのは、「囲い」の象徴みたいでして
「無事保護したよ」ということのようです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
絵の左には「髪の毛の長い修験者」がおりまして、
右には「少し中華風の服装の青年」が立っており、
その傍らには「深緑色の虎」がおりました。粘土色ともいいますか。
虎は私に最初唸っててたのですけど
私はあえて虎に手を出してみたら、唸りは止みました。
まるでナウシカの

こんな感じですかね。噛まれてないけど。
そしたらこの青年が
「・・・ あなたには この虎は 唸らないだろうね」
ということを言いました。
意味はわからず。
そして青年は、私をしげしげと見始め・・・
「あなたは今までさぞ全国の神社の、『あまり行ってはいけない神社』に、
堂々とズガズガと出入りしてたんだろうねぇ」
としみじみと言われたんですよね。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
私はこれは心当たりがありまして、
最近やっと、「あ、自分はこの神社はNGなんだな」という場所がわかるようになったんですよ。
やっぱりそういうのは 無いようであるものなのです。
やはり輪廻転生での「しがらみ」もあるし
例えば私がNGなところは、
聖徳太子の部下だったので、物部氏系の神社はNGですし
源氏系らしいので、平家系の神社もNO歓迎ですしねぇ・・。
こっちが関係ないと思ってて、その合わない神社に行きますとね
神様はいいというのだけど、やはり敷地内には非物質の眷族がおりますので
その眷族達は嫌がるのですよ。
だから「自分に合った神社」に行くと言うのは大事なことなので、
「合わない神社」というのも・・・それなりに学びはあるんですが
あえて あんまり行かないほうがよいんじゃないかなぁ。
必要があれば行かされるような。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
話は戻りますが、
この青年も虎も、「青白い」というか、「青黒い」という色合いなのですよ。
これは「いまだ 閉じられている」という象徴なのだそうです。
この青年は、「閉じられている神」のようなのですよね。
名前は言ってなかったので わかりません。
この青年の神は 誰なんでしょ??
うーん、
ニギハヤヒは三輪山ですよねぇ???
(しかも物部氏の祖ですよね)
別件なのですが、最近「蛇神の青年」にも会ったことがあり、
胴体が蛇なんです。
この虎を従えた神と、蛇神の青年は似てるなぁ・・。
すごーーく 推測なのですが、
このブログの一番最初に書いたんですけど、
私は古代日本で キメラみたいな、ヤマタノオロチみたいなものを
みんなで苦労して退治したらしいんですよ。(それで若死にしたんですけど)
そのヤマタノオロチみたいなのが、
蛇神でニギハヤヒだとしたら・・
それが退治じゃなくて「封印」したんだとしたら・・・
封印した私(とその仲間)は、封印を解きにいかないと
いけないのかもしれんですね。
封印した本人が解きにいかなければ
いけないものなんでしょうしねぇ。
ひょっとしたら「おまえが昔封印したんでしょ、ちゃんと封印解きにきてね」
ということなのかもしれません。
そうなると、「ホントに封印を解いていいのか?」という話になりますが
12.21以降 新しい時代になったし、いいのではないかと思います。
と、強引に結論をつけてしまいましたが、
まだまだ話はつづきます。
つづく☆
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コメント
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2013/02/22 (Fri) 23:13