岩戸山の夢 1
Posted on 19, 2013
岩戸山というのは、元伊勢の岩戸山のことです。
この岩戸山の映像をもう1年ぐらい前から、たびたび映像で視てたのです。
どういうときに映像で視るか?というと
例えばちょっと眠くなって目を瞑ると、とたんにこの山の映像が入ってくることが
たびたびあったもので、「この尖った山はどこなんだ??」と気になってたんですよ。
映像はなんとなく関西方面なのだろうというのも
わかってたのです。
そうしましたら、ネットでこの「岩戸山」を見つけまして
「こ、これやん!」と驚いてしまったのですよ。
そうしましたら、有名な場所らしいですね。
関東生まれ関東育ちの私には全然知らない場所ではありましたが
過去世の私や非物質の私というのはこの場所と関係が深かったようです。
そしてこの間京都に行ったときには行けなかったこの「岩戸山」に関する
明晰夢を今朝みたもので、書こうと思います。
※長編なので何回かに分けて書きます。
岩戸山と天岩戸神社の参考ブログ→ ☆
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
●アストラル界の岩戸山は華やかだった
私、リアルの知り合いのAさん(男性)、昔の女友達 の三人で
「長い通路のある 建物」というのを、
抜けてきたのですよ。
それで外にでましたら、
目の前にアストラル界の「岩戸山」があるのです。
「長い通路のある建物」というのは、2012.12.21以前の旧世界のことです。
新しい次元の上がった世界になったから
(わたしにとっては)通じることのできるようになった世界
ということのようです。
私は出口から出て、すぐに、ドーンとこの山があったもので
びっくりしてしまって、夢ながらに腰が抜けたんですよ。
そして「ああ、私はここに行かなければいけないのよ」
と話してるのです。

山は、普通の緑の山ではなくて、アストラル界バージョンゆえに
きらびやかな模様、色なんですよね~。
「模様」が示すところというのは、
色んな「術」が施されてるのでしょうね。
結界とか、そういう類の術です。
その山を見てたら、
「須弥山」(しゅみせん)という単語が浮かんできたんですが、
→須弥山wiki
私:「この山はまるで須弥山のようだなぁ~!」
と言ってるんですよ。私が。
リアルの私は「須弥山」というのは
言葉しか知らないんですけど、
非物質界の私というのは、須弥山を知っていて、
その須弥山と岩戸山は、「異なるけど、よく似た場所」なんだそうな。
須弥山というのを調べてみて、感ずるところでは
「岩戸山もまたある世界の中心」というところなのかもしれません。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
●岩戸山から、サーチビームが!!!
そして、山を目指すべく歩いてゆくと、
今度は岩戸山から「サーチビーム」みたいなのが
大層ド派手に出てきて、ぎゅんぎゅん回ってるんですよ、ビームが。
私は
「はよ来いや!的なビームなのか???」( ̄□ ̄;)
と思って、呆然としてましたら、
突然同行のAさんが「神がかり」になり、
顔面蒼白になって、すごい速さで走っていってしまうのですよ!!

私は「うわっ Aさんに なんか『入った!』 こりゃ大変だ~」
と追いかけて行くんですよ~。
凄い速さでずーっと走って行ってしまったのですけど、
「そこは夢だから追いかけられるものだなぁー」
とも思っておりました。
そして、追いかけて、追いついた場所が、
アストラル界の岩戸山の下にある、
小さな神社なのですが、
そこに顔面蒼白でガクブルになってるAさんを発見したのです
つづく☆
この岩戸山の映像をもう1年ぐらい前から、たびたび映像で視てたのです。
どういうときに映像で視るか?というと
例えばちょっと眠くなって目を瞑ると、とたんにこの山の映像が入ってくることが
たびたびあったもので、「この尖った山はどこなんだ??」と気になってたんですよ。
映像はなんとなく関西方面なのだろうというのも
わかってたのです。
そうしましたら、ネットでこの「岩戸山」を見つけまして
「こ、これやん!」と驚いてしまったのですよ。
そうしましたら、有名な場所らしいですね。
関東生まれ関東育ちの私には全然知らない場所ではありましたが
過去世の私や非物質の私というのはこの場所と関係が深かったようです。
そしてこの間京都に行ったときには行けなかったこの「岩戸山」に関する
明晰夢を今朝みたもので、書こうと思います。
※長編なので何回かに分けて書きます。
岩戸山と天岩戸神社の参考ブログ→ ☆
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
●アストラル界の岩戸山は華やかだった
私、リアルの知り合いのAさん(男性)、昔の女友達 の三人で
「長い通路のある 建物」というのを、
抜けてきたのですよ。
それで外にでましたら、
目の前にアストラル界の「岩戸山」があるのです。
「長い通路のある建物」というのは、2012.12.21以前の旧世界のことです。
新しい次元の上がった世界になったから
(わたしにとっては)通じることのできるようになった世界
ということのようです。
私は出口から出て、すぐに、ドーンとこの山があったもので
びっくりしてしまって、夢ながらに腰が抜けたんですよ。
そして「ああ、私はここに行かなければいけないのよ」
と話してるのです。

山は、普通の緑の山ではなくて、アストラル界バージョンゆえに
きらびやかな模様、色なんですよね~。
「模様」が示すところというのは、
色んな「術」が施されてるのでしょうね。
結界とか、そういう類の術です。
その山を見てたら、
「須弥山」(しゅみせん)という単語が浮かんできたんですが、
→須弥山wiki
私:「この山はまるで須弥山のようだなぁ~!」
と言ってるんですよ。私が。
リアルの私は「須弥山」というのは
言葉しか知らないんですけど、
非物質界の私というのは、須弥山を知っていて、
その須弥山と岩戸山は、「異なるけど、よく似た場所」なんだそうな。
須弥山というのを調べてみて、感ずるところでは
「岩戸山もまたある世界の中心」というところなのかもしれません。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
●岩戸山から、サーチビームが!!!
そして、山を目指すべく歩いてゆくと、
今度は岩戸山から「サーチビーム」みたいなのが
大層ド派手に出てきて、ぎゅんぎゅん回ってるんですよ、ビームが。
私は
「はよ来いや!的なビームなのか???」( ̄□ ̄;)
と思って、呆然としてましたら、
突然同行のAさんが「神がかり」になり、
顔面蒼白になって、すごい速さで走っていってしまうのですよ!!

私は「うわっ Aさんに なんか『入った!』 こりゃ大変だ~」
と追いかけて行くんですよ~。
凄い速さでずーっと走って行ってしまったのですけど、
「そこは夢だから追いかけられるものだなぁー」
とも思っておりました。
そして、追いかけて、追いついた場所が、
アストラル界の岩戸山の下にある、
小さな神社なのですが、
そこに顔面蒼白でガクブルになってるAさんを発見したのです
つづく☆
スポンサーサイト