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ウサギ型 宇宙人の星

みなさまこんにちは☆
最近仕事の締切に追われてまして、なかなか更新できませんが

本当はウサギ・・じゃないらしいのだけど、
ウサギに見える宇宙人の星に行ったのです。



愉快で不思議な経験があるスピ友Mさんの謎を探索したいなぁと思いつつ、
うとうとしてたときの体験です。

寝ている私の手足が硬直して軽く振動してたのですが
「私の意識」のごく一部が、「飛んで」 ウサギ星に行ったようなのです。

うさぎ村

あっと気づいたら、このウサギ星の村の中におりました。
一瞬「うさぎ?!なにこれ!」と思ったのですが、
これが、地球ではなく、ウサギも、宇宙人だ・・ということが一瞬で入ってくるのです。

それで私はウサギ型宇宙人と会話してました。
そこは日本の昔話に出てくるような山に囲まれた緑の多い村なのだけど、
「地球よりはるかに進化した精神性」の文明だという
非言語メッセが入ってきまして、

村人はみんなウサギ星人でして、
でも宇宙服みたいなのを着ている
のですよ。

そこで、村人は20人ぐらい出て来ていて、
私を囲んで何か話していて、
ざわざわしてましたが話していた内容はわからず。

そのあと、空に飛んで周囲を見回すのだけど
「あなたが居住できる家はない」
ということを伝えられるのです。

これは私個人が嫌われてるということではなさそうでして、
どうも地球人が嫌いのようでした。
心底地球人が嫌いという印象だったのです。

地球人と関わりを持ちたくないみたいでした。




そのあと、もう一回この村の「入口」に入ってきたのですが
私は「意識の一部」という「エネルギー」で飛んでいるので
上の絵の道にある矢印のように
空から飛んできて、飛行機のように着地する感じになるのです。
入るときはこういう「ルート」なのですって。
決まっているのだそうです。

そのときに「昔来たときには、この場所には木は無かったのだけど、植えたんだねぇ」と思いましたので
ってことは、「前にも来たことがある場所なのだな!」と気づきました。

私にとってはウサギ星人は知り合いだったようです。

地球人は嫌いだけど、私は地球人でありながらも、宇宙時代に知り合いだったようなので
村には入れてくれたのかもしれません。
でも「家」の受け入れ先は無かった・・ということなのでしょう。
(4次元の家というのは活動拠点的に持つことがあるのでそういう意味での家なのかと。)

あと、一回でも行ったことのある場所というのは、
「飛んで」行きやすいということも
あるのかと。




で、目が覚めたのですけど、
「うさぎ 宇宙人」で検索すると、出雲のウサギ神社の動画が出てきますね。
https://www.youtube.com/watch?v=WbfqmesAL54
この動画ではワニに襲われてたウサギを助けた・・と最初の方にありますが
ワニは悪レプ宇宙人じゃないかと思ったのですよ。
しょうもない悪レプ宇宙人、今になってもおりますからねぇ。

それを大国主命がヒーリングか、当時の技術かなにかで助けて
それで、そのことがきっかけで
文明が発達できるようにウサギ宇宙人が協力したのではないかしら。

でも、ウサギ宇宙人たちは、なにか理由があって
(たぶんエゴに傾いてしまった人間に愛想を尽かしたとかかな)
地球を去って、
「地球人にはひどい目にあった」ということになってしまって
それで今でも地球人は嫌いなのではないかしらね。

それでそのウサギ星人たちとMさんの関係というのは
わからないので引き続き探索しますが、
こういう、動物系と言うか精霊系の宇宙人がルーツにあると
精霊や動物の考えてることを認識しやすかったりするのではないでしょうかね。

ということで、とりあえず、
ウサギ型宇宙人っていうのは、
私も居ると思います!

だって会いましたからね~。

いろんな姿かたちの宇宙人がいるものなので
ウサギ型は、私の中ではどちらかというと普通です。
私の遭遇する宇宙人はちょっと表現しにくい姿(こわい姿)の場合が多いのです。

でも地球人の固定概念からするとこわい姿ながらも、
ハートのチャクラがとても発達している知的な生命体なのです。
ちなみに私の宇宙人ガイドも、そっち系の姿です。

でも今の地球人より どの宇宙人も、はるかに発達した存在であるのですよね。

あと、文明がうまい方向に進化すると、
緑の多い山村のようになるものだなというのも
再認識しました。

おわり☆

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メカ・モアイの謎

モアイ像の下半身のニュースが最近話題になってましたが、
そのニュース
http://matome.naver.jp/odai/2137258862182333801
今となっては完全なる後出しなのだけど、
そのニュースが出る少し前の体験なのですがね。


夜寝てて、
ふと私を体外離脱させようとする存在がいるのです。

それで、そのまま体脱しようとしたら

私の潜在意識の中の存在たち(ガイド団)が
「行ってはダメだ!」
とかなりはっきり言ってて、あわててたのです。

考えてみるとこういうガイドがあわてるというのは初めてでした。

しかし、
行ってはダメだ・・と言われると、行きたくなるのが人の性(さが)でして

体脱してみたのです。

メカモアイ

そしたら、上の絵のような感じで、
長い階段を上るような体脱になりまして

ちょっと登ったのですが、失速したのですよ。

それで右側に、巨大メタリックのモアイの顔がありましてね!
これが私を体脱させにきた存在らしい。

私は「な、なんでモアイ?!しかもなんでメタリック?!」
と驚きつつもしげしげと見たのですよ。

そしたら、ちゃんと表情があるっていうか、
中身があるっていうか・・・。

だけど「これはあのモアイだ」という情報も入ってくるのです。

こういう宇宙人みたいなのですよねぇ。
こういう知的生命体(ET)が居たのではないかなぁ。

それで私のガイド団が止めたところから察するに
ネガティブ系宇宙人で、支配系なのではないかなぁ・・と思っていたのです。

ちなみにこのメカモアイは攻撃してくるわけではなく、
ただ、こちらを見てました。

それが、ちょっと哀愁漂ってた感じもありました。





それでそのあと、一週間ぐらいたったら、
モアイ像に下半身が!というネットのニュースをみまして

でもこのニュースのモアイ像の下半身は、
人間っぽいのですよ。腹とか出てるのもあるし・・。

でも私にはそれが違和感バリバリでしてね。

私の中では、モアイは古代地球に居た支配系宇宙人(巨人)
だったものでw

ニュース自体がガセだという噂もありますが、
今のこの時期に このニュースが話題になるのも、
何か変
ですしねぇ。

なんのからくりがあるんだww
勝手に思ってます。

宇宙からやってきて、
古代の地球人たちを奴隷化して、監視して
「働けやー働けやー」と監視してた存在なんじゃないの?!
とか、ちょっと思ってますが、

どうなのでしょうかねぇ・・・。
モアイって謎すぎますよね。

どう思いますか?!


おわり☆

魂の総体とMyUFO(2)閻魔大王

最近アセンションの記事ばかりですが
宇宙的視点だと、私も地球のアセンション係の一員なのでね~。
そういう人は実は多々おられると思いますがね。

それで前回からのつづきなのですが、

私の魂の総体というのがありまして(ヘミシンク的にいうとI/There)

魂の総体を鍋の中のスープと例えますと、
私はスープの一滴
なのです。

それで魂の経験が多いと、
魂の総体というのはでっかくなるらしく、

私は地球の輪廻転生はたぶんそれほど多くないのですが
地球以外の輪廻転生(宇宙経験)が多いらしいのですよね。

昔の記事に書いたのですが
自分の魂の記録の倉庫というのがあって
膨大な量の資料が乱雑に置いてあるのですが、
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-200.html

そこでは「私の地球の歴史」というのは
ほんの一部
らしい。

でも宇宙の経験って地球のそれとは基本的な概念が違うので
地球に居る今は、あまり思いだせないのですがね。





それで話を戻しますと、

毎度の明晰夢でなのですが「私の魂の総体一家」というのがありましてね
そのエネルギーの塊が
「この次元が、組み直される(?)ので、一時ここに退避するから」
ということで、
一時退避の空間というところに移動したのです。

移動先は、「大きな家」でした。
私の魂の総体一家が、ドールハウスぐらいの大きさだとしますと、
そのドールハウスが、移動して、
大きな家(入れ物)に入りまして
そこには、もうすでに先着の総体一家が積み重なっていたのですよ。
積み重なって、ひしめき合ってました。

それを管理しているのが閻魔大王なのですって。
巨大な閻魔大王がおりました。

閻魔大王

閻魔大王は、すごく巨大な存在でして、
私のフィルターを通すとこんな感じ↑でした。
顔の詳細はわからなかったです。
でも発するものが威圧感があり、「閻魔大王」というのがわかるのですよ。
威厳のある管理人という感じでした。


それで、私は自分の一家が、狭いところに積み重なったのが不快だったもので
「早く 広くて 緑のあるところに行きたいのだけど!」
と怒ってしまいましてね。
閻魔大王に向かって怒るなよ>私・・。

そしたら、別に閻魔大王は怒るわけでもなく、
「じゃあ、このルートに行くがいいよ」
みたいな感じで

壁の向こうに「日本の山や川のような風景」が視えてきて
そこに私の魂の総体一家が
移動していったのです!

そこで目が覚めました。




「日本の山や川のような風景」というのは
前からたびたび書いている「新生地球」と同じものでして

うーん、アセンション後は やはりこういうところに
行くらしい。

新生地球というのは
パラレル分岐した地球の一つでして
自然と調和した のどかな田舎のようなところです。
dennen.jpg
田舎の風景ながらも未来なのです。
だいたい200年後ぐらいの姿で 今あるような都会の都市はなくなる・・らしい。

こういう分岐した未来のルートに乗れれば
地球も破滅しないし、銀河も消滅しないルートになるのでしょうね。

そうなるといいのですが。


おわり☆

グレン・グールド ベートーベン 田園(ピアノ)


カラヤン指揮 ベートーヴェン - 交響曲第6番「田園」~第1楽章

魂の総体とMyUFO(1)

こにちは☆
前回からの続きでもあるのですが、

私の魂の総体は、
この次元から、違う次元に移動するらしく、
その準備に入った・・という話なのですがね

うーん、今までの地球がAだとしたら

A → A’ に移行するルートがあって

それは地球破滅回避ルートなのですが、

そこに移行する前に、魂の総体が一旦収納される場所があって

そこへ行った・・。という話です。

そこには、閻魔大王みたいな管理人がおりましたよ!




それで、先に
「なんで私が地球破滅回避ルート」にちゃっかり乗ってるんだよ?!
という話なのですがね

私の正体がわかったのですが(唐突)
正体っていうか、一面といいますか。
しかも前々から記事には時々書いてきましたが

「この地点の地球」が究極にネガティブになりすぎて破滅すると 
連鎖的にこの銀河もドッカンして消滅する・・という、
ひとつの未来のルートがあって
(なんで銀河まで連鎖的に消滅するのかはよくわかりませんが)
それを回避すべく、地球のこの地点へ来たという一面があるのです。

だけど、リアルの私は、関東の某所で
こつこつと仕事をしながらも漫画を読んだり、ロミロミの練習をしたり
時々お出かけしたりして生きてますが

同時に、自分のUFOに乗って、地球周辺とか火山とか
見回ってる「私」もいる
のです。

同時に存在しているのですよ。

でも最近次元が変わってきたから
同時に存在してるのがわかってきました。

なので 言い換えると、
普段からMyUFOに乗っている・・ということでもあるらしい。
斬新ですが、そういう人は意外といるのではないかなぁ。
ちゃんと目の前にモニターがあるのですよ。ちっこいけど。

ということで、私は宇宙から地球壊滅をなんとかしようと来ているので、
それゆえに回避ルートに乗ったみたいなのですよ。
そりゃそうだよな。
そういうルートを作るべく色んなところで活動していたようなので。
しかし確定ではないようなのですがね。





そんなこんなで、
私は普段は自宅の仕事ですので、
自分のひきこもり度は相当高いかと思ってたら
宇宙的視点では ひきこもりではなかった!
っていうか超アクティブだった
ですよ。

でも基本UFOでひとりで活動してますので
安定した「ぼっち」ではありますがw
※「安定したぼっち」はスピ友さんの発明した言葉ですw

一人UFOで普段は活動してますがね
一応宇宙から来て地球で活動している仲間がおりましてね。
みなさん同じ宇宙服なのですが
宇宙的にデザインされたオサレな宇宙服なのですよ。

こういうのは色んなグループがあるのかと思いますがね。
気の合う同士、目的の合う同士で
色んなグループがあるものらしいです。

その仲間のうふぉと合体も出来るのです。
うふぉは機械じゃなくて、エネルギーですからねぇ。

よくUFO動画で、うふぉの光りの球みたいなのが
空中で合体したりするじゃないですか
あういうのがそうなのかと思います。


つづく☆


異次元・地底でもアセンション集会(2)分離する世界

いやはや・・仕事は終わらないのだけど
ブログの続きを書いてしまうこの不思議。

前回のつづきなのですが
水の中をゆく

こーんな感じで連れて行かれたのですがね
水中なのですが「ん!息ができる!!」ということにも
気づきましたが、
水中を行く体感はあれども、そこはさすがアストラル界だからだなと一人で納得してたら

やっと目的地に到着して、

隠れた場所にある岩場なのですがね

「こっちよ」的に、招かれたのです。

そこは「これから本格的に始まる地球のアセンションについて」
地底の世界の存在たちが話し合う場であるらしい。
そんな情報が入ってきたのですが、

そしてそのあと、
恒例の記憶が飛んでしまって^^;

何が話し合われたかが全然わかりません。

あぁ、すいません。しかしこういうものなのかとも思いました。




●地底のダーク系ノーム

そのあと、一日後に、
こういったアセンションの記事を書くと絡んでくる、
ネガ(宇宙系)に絡まれつつも、逃れてましてね。

ネガに絡まれるということは、書かれたくない内容だったのでしょうから、
記事が的を得ているということなのかもしれません。

それで そのあと、記憶が飛んで、
朝になり、目を覚まそうとしたら


まさに目を覚まそうとした瞬間に
「ノーム」という単語が浮かんでくる存在がいつの間にかおりまして、
「ノーム」なのだけど見た目は
茶色の肌の鬼のような存在(青年風)
なのですがね、その彼が
私の左足のズボンをひっぱって
「見捨てないで!」
って言ってたのですよねぇ・・・。

ダーク系のノームという印象でした。

そのズボンを引っ張られた感覚が妙にリアルで
目が覚めてから「一体なんだったんだ・・・」
と考えたのですが

うーん・・・

元々地底の世界というのは、何個もあるのですが、

地球の地底には、波動の高い精霊や、低い精霊が存在してて、

これからの次元上昇に伴って、
波動の高低によって分離していってしまうので、

今まではライトエルフもダークエルフも
同じような領域に存在していたとして、

それが分離して 離れて行ってしまうのが「見捨てないで」
ということなのか?

そういえば ライトエルフとダークエルフ、どちらも視たことがあるのですけどね

ダークの方は、視るとショックな出来事が起こるので
もう遭遇したくないですねぇ。
でも今回の茶色の鬼ノームは初めて視ましたわ。
この茶色鬼ノームはダークに所属してるのでしょうけど、
そんなに悪そうな存在ではなかったです。


●分離現象

こういう分離現象は、やがてこっちの世界にもある「らしい」のですが、

それがアストラル界のほうが、早く始まって
その次にこっちの世界が始まってくるのでしょうね。


それにしても、「見捨てないで」というのは、
なんだかなぁ・・。

あの岩場で何が話し合われたかは
こっちの私はわからないので

なんともしがたいのだけど、
うーん、どうしましょうかねぇ。




そんなこんなで、
地底の存在たちも、かなり緊迫した様子で
これから本格的になってくるアセンションについて
話し合ってたようです。

UFOでのアセンション活動とは、
また内容が違うようなのですけど、
こういった地球の地底の体験というのは、
私も感知するのがめずらしいので、
へぇぇっとなりました。

でも次元が分離してゆくのは、
自然現象のようなものなので
しょうがないのですよねぇ。

水と油もしばらくたつと分離するじゃないですか。
あういう感じなのかと思います。

それで、これまた今朝なのですが、
「今後私はどうなるのさ?」
という情報をキャッチしましたわ。

私の魂の総体は、
この次元から、違う次元に移動するらしく、
その準備に入ったそうな。

自分の魂の総体というのは、
やはり大所帯らしい。

そんな話を次回にでも。


おわり☆

異次元・地底でもアセンション集会(1)

最近仕事が重なっていて、あとロミロミも週一で習っているもので
もっと更新したいのですが遅くなっておりますが、

前回まで、宇宙船に呼び出されて、
アセンションに伴い、ひとりひとりに起きている現象
なるものを
書いておりましたが、

今回は、その地底バージョンです。

「地底でもこれからのアセンションに伴って
どうしてゆくかを話し合ったり、
能力開発をしている集まりがあるよ」

ということを知らせる存在が来たのです。

地底でも宇宙船と同じようなことをやっているということは
本当に本気の過渡期なのでしょうね。




前回のアセンション呼び出され うふぉ記事を書き終わった日に
寝たら、また別の展開がありましてね


やはりUFOのときと同じく「呼びに来る存在」がおりまして、
今度は地球内部にひっぱって行かれました。

来た存在は、なんといいますか、
水の精霊みたいな、レムリアの人みたいな・・・女性に視える存在でした。
私が感知するところの、レムリアの存在って、精霊風味なのですよねぇ。

体つきが超スレンダーでして、
食べ物(穀物さえも)を食べてる感じじゃないんですよ。
発する気配も、食べ物をエネルギーにしてない「存在」といいますか。



それで来た存在は私をどこかへ連れて行きたいようでした。
なので、今度は素直に行くことにしたのですよ。
私のアストラル体の信頼度は
精霊風レムリア人>宇宙人
なのかもしれません・・・(ごめんよ・・ET)




それで、その行く経路がこれまた不思議でして

「水の中」を延々と、進んだのです。
海水・・って感じでもないのですよ。

水の中をゆく
あ、私が捕らえられた宇宙人的な、あんまりな描かれ方になってしまったww

それで海底だったら、暗いでしょうに、
暗くないのです。

光ってるわけでもないのですが、白っぽいのです。

そんな白っぽい水の中を、ひっぱられて行ったのですが、
ちゃんと水の中を移動してる体感もあって、
「水の中を行く、体感が実際にあるのがすごいもんだよ・・・」
と連れて行かれつつも思っておりました。

水の中を体脱で移動みたいな感覚でもあって、
こういうのは初めてだな!と驚きました。

体脱みたいな感覚だったということは、
「別次元」へ移動しているからなのかと思います。
そういうバイブレーションなのですよね。


つづく☆


UFOに呼び出されアセンションの説明を(3)

前回からひっぱってるこのシリーズなのですがw
今回で最終回です。

宇宙船の、乗組員が居る部屋に案内されて、
座り込んで話をしたのですが

向こうは非言語(テレパシー)で伝えてくるので
意味がイマイチよくわからなかったのですが

乗組員のオニイサン:この時期から、ひとりひとりを、宇宙船にすくい上げるようになるから・・・。(←このへんがこういう意味だったかがちょっとあやふや)

ピ:?! そ、それは、宇宙船にすくい上げられるようになったら、
例えば、私が今住んでる○○県が無くなってる・・・とかじゃないでしょうね?!(水没とかで)


乗組員のオニイサン:・・・そういうことじゃなくて・・。

(話がとぎれる)

40人ほどいた人たちは、地上へ帰っていきました。

最後に残った私はこんなことを
乗組員のオネエサンに言ってみたのです。

ピ:もう、ほんと、こっちの世界がしんどくてねぇ。いやなんだけどね。

と、アストラル界の私の超本音が出ていたのですがね。(愚痴ともいうw)

乗組員のオネエサン:(クールだけどちょっと困った風で)うーん、そうですねぇ。
今の地球の日本ならではの文化の「漫画」で気を紛らわせてみてはどうかしら。


だって。

そこで地上に戻ってきました。




それで、目が覚めて、「なんのこっちゃ?意味わからんな」と思ったのですが、
数日したら、自分のハートのチャクラから繋がる
自分の潜在意識に問いかけたら
乗組員のオニイサンが伝えてきてた意味がなんとなく降りてきたのですがね。

数年前にちょっと流行っていたのですが
大破滅が来たら、UFOが迎えにきて、選ばれた人だけが救い上げられて助かる・・
というのがあったのですがね、これは違ってて、

本当は、
UFOが波長の合う人(縁のある人)をすくい上げて、地球のアセンション(次元上昇)の為にDNAを元に戻す手助けをする
そういう時期に突入した・・ゆえに本気の過渡期だから腹をくくれ。

ということだったようです。

例え、破局的な壊滅があったとして、
UFOに救い上げられて、自分の肉体だけが助かったって、
地球の為に頑張ろうとして飛来してきてる私たち
(沢山の人が実はあちこちの星から飛来してきてて該当する)
にとっては
全く意味のないことなのですよ。

なので、UFO内では、DNAに働きかけつつも、
その人の、地球に来る前の使命(というか自分で決めてきた指針)や、
特性に沿った能力開発の手助けをしてるみたいです。

覚えてなくても潜在意識には入ってるので、
徐々に影響も出てくるし、思いだしてくるものかと。

日常のシンクロ、サインもこれまでよりも多くなるようなので
それをクールに見逃さないように。(でも自分の都合の良い解釈はNG)

・・と書いてみましたが、
私自身、今書いてる、自分のゲットしてきた情報の内容が
絶対に正しいと確信してるわけでもありません^^;




この乗組員の方々は、まぁ宇宙人ですから
「私の情報」を読んでたみたいなのですよ。
まぁいいけどね。

それで、乗組員のオネエサンたちは、「私の情報」の中にある、「漫画」に興味を示したようでして、
すでに船内にマンガ本がいくつか置いてあって、彼女たちはそれを読んでたのですが

読んでたといっても、ページをめくるわけじゃないのですよ。
置いたままで読むらしいw
ページをめくらなくても置いたままで内容がわかるらしいのです。

彼女たちが興味を示していたのは
「恋愛モノ(萌え要素の強いもの)」なのですよ!

やはり宇宙人からすると、地球ならではの恋愛や、萌えが
すごく珍しいみたいでして、好きみたいでした。

いやはや、漫画は宇宙的にみても優れた文化であるらしい。
そりゃそうですよね。
作者がある意味優れたチャネリングをして、労力かけて、
思いついたストーリーに絵がついてさ、
ダイレクトに伝わるわけじゃないですか。
これはすごいですよ。
(アニメは・・私がそんなに視ないもので^^;向こうが情報を取れなかったらしい。)

竹宮先生の「宇宙へ」とか、萩尾先生の「スターレッド」とか・・・
昔の漫画なのに、ぶっとんで面白いですしねぇ。
(恋愛要素は少な目ですが^^;)



・・で、UFOとあまり波長があわない「地上派」の人たちが集まる場所にも
昨夜案内されたもので、
次回はその話を書きます☆

地上というか、地底に引っ張られた話なのですがね
これまたちょっと変わった体験でした。


とりあえず おわり☆



UFOに呼び出されアセンションの説明を(2)

前回からのつづきなのですが、

一回UFOへ行きまして、
UFOの中に入ったら、40人ぐらいの
「地上からきている人たち」

が集まってました。

それで、私を呼んだ存在は、
銀色のつなぎを来た、若い青年でしたよ。

うーん、星の王子様みたいな、もしくは小さな宇宙人アミみたいな姿なのです。
顔立ちは現代日本人風なのだけど

本当の姿は違うのではないかなぁ。

地球人の概念からすると
ありあえない一見怖い姿なのでしょうし、
びっくりしてしまうので
きっと変身してるのではないかなぁ。

(向こうからしたら、地球人の方がよっぼど凶暴なのでしょうけど)

それで、その船内で何かあったのだけど・・・覚えていられなかったのです。

残念!




それで、私は一回地上に戻ってしまって、
でも「もう一度来てくれ」みたいになって

でも体脱する「エネルギーの出力」がちょっと足りなかったのですよ。

それで私は自分の寝てる部屋にある
いくつかの天然石(ラピスラズリや水晶)にフォーカスして
石のエネルギーで飛べないかな?
と試みてみたのだけど、

うーん、ちょっとは体脱するのにプラスには
なるみたいなのだけど
あまり効果はない感じでした。

でもそのうちやはり体脱して
元のUFOに戻ったのです。

そうしたら、今度は、
1回目に行ったUFOと同じUFOではあるのだけど、
「同じUFOではあるけど、波動の低いバージョンのUFO」だったらしく、
そんなのあるのか?!とも思うのですがね、

UFOは、今現在では、地球製以外は、
エネルギー体で構成されている乗り物だと思いますので
そういう現象も起こりうるのかと。




それで1回目のUFOの空間が見えるのだけど
透明の壁に阻まれて行けないのです。

それで2回目のUFOの空間には、
やはり40人ぐらい人が集まってて
「次元操作をする歌」を歌おうとしているようでした。
※まだ歌っていなかった。
 これは後日実際にあったベスさんの合同で歌を歌って次元操作しようという
 イベントによるものらしい。




そのあとに、別の入り口から 1回目の空間に入れてもらいまして

そこでこのUFOの乗り組み員の3、4人と会話をしたのです。


つづく☆

UFOに呼び出されアセンションの説明を(1)

この記事を早く書きたかったので
ピッチを上げて更新しているのですが、

結論から先に言いますと、
わざわざ迎えがきて、体脱でUFOへ呼び出され

これから本当に本格的に起こってくる
アセンションの説明
をされたけど、

結局意味がよくわからなかった・・・(エッ)
という体験です。

よくわからなかったのだけど、
でもなんだかすごく意味がある体験なのかなとも
思うので記事にしたかったのです。





6/4 AM2:00~3:00ぐらいの体験なのですが、
そのぐらいの時期に、やはりUFOに行ったよー!という
人おりますかね?!


地上の沢山の人がうふぉに集まってたのです。


私の場合は、寝ようと思ったら、お知らせ音的な、ラップ音がしておりまして、
明らかに私の枕の右横にあるスペースに
肉体の目には見えないのだけど、人が居るのがわかるのです。

で、まぁこういうことも
昔からたまには ありましたし、
今更怖くもないですしね。

なるようになるものなので、
なんだかよくわからないけど、寝ました。




寝始めて、身体が硬直する・・くらいの段階になったら
私を体外離脱させようとする存在がおりまして
結構強引なのですよ。

私は引っ張られて、体脱状態になりまして、飛びつつ、
「あなたがこの時期こうしてくるというのは、地球の為なの?!
そうじゃなかったらただじゃおかないからね!(怒)」

とか伝えましてね

表層意識の私はそれほどでもないのだけど(なるようにしかならんと思っている)
アストラル界の私は地球のことを
すごく考えている
のでこういう発言になったようです。

それで、これで向こうが 例えば「無礼なヤツ」的に、高飛車に言って来たら
それは霊的な存在としては、NGな存在かと思う
ので、
こういう感じでいいんですよ。
大体 勝手に呼び出しにきてるのですから。

でも、向こうの 反応は高飛車なところもなく・・(こっちが高飛車ではあるけど)
なんとなく「あーわかりました」みたいな感じでした。

それで、体脱で移動をしたのですが、
怒り気味の私が、ちょっと波動が低くて、飛びずらいみたいだったので、

飛びやすくするために
なるべく何も考えないように、意識を白くしたり、
波動の高くなる単語をとなえたりしてました(愛とかw)

それで、この肉体を持ってる私たちの世界が
3次元だとすると、

UFOの停泊してたところは、
4次元ぐらいの、地球の大気圏を越えた
割合近くの宇宙領域のようでして、

0605ufo.jpg

そこまで飛んで行って、UFOに乗りこむことができたのですよ。

つづく☆





御岩神社(3)かびれの神

御岩神社シリーズ最後になりますが、
帰ってきて、しばらくして、
「かびれ神宮」には
厳しくて、おっかない神様が居る・・・という記事を発見しまして、

ひぃぃー!あの場所で
ぐったりして座って休んだりしちゃった
大丈夫だったかなぁ・・・

でも参拝したときに
よく来たね的に頭をなでられた気もしたんだよ・・。


と少々びびりつつ、
でもそのこともすっかり忘れてしまった数日後、

下のリビングで、夜 寝ていたときのことなのですが

はっと気づいたら

リビングの空中に

畳 2畳ぐらいの大きさの、
巨大な黒い大きな頭がありまして、
0605かびれ
それはそれは強い威圧感で、
ぐあっーーと力強いのですよ。

でも、なんだか「好きーーー!!!」なのです。
そして私も愛されているのですよ。

黒くて大きくて、一見おっかないのに
「ああ、魂の源の父が来た」
みたいな感覚なのですよねぇ

それで、これが かびれ神宮の神様なのだろうなと思いました。

このときにはメッセージとかは一切ないのですが
怖い外見なのだけど
やはり根底には「ただ存在しているという愛」みたいな
エネルギーでして、
さらに「父」なのです。

ずっと潜在意識の奥底では会いたかった
魂の根源の父に再会したような
なつかしさがありましてね。
ぐっときました。


帰ってきて、その存在に私がやっと気づいたので
向こうからすると「やっと気づいたよ」という感じかもしれません。

で、なんだか、運が強くなった感じがあるのですよ。
安定感のある運が強くなった・・みたいな感じかなぁ・・。
なので、山登りは大変だけど、
合う人には合う、よい場所だと思います。
(合わない場合もあるかもです)

でも、私は、こんなに色々あったというのに、
この神を、まだ疑ってて、
自分のハートから繋がるところの、ハイア―セルフに
問うてみたら、
「神だよ」
とのことでした。

神って定義がよくわからない今日この頃ですが、
神なのだそうです。




それで、たぶんこのかびれの神様だと思われる存在を
私の宇宙的スピ友さんが、キャッチしてて
(霊体で一緒に山登りについてきていた模様w)

ざっくり言いますと、
やはりこれからの下界の天変地異に気を付けろということを
言ってたらしいです。
結構強く伝えて来てたらしいです・・。

このお山には、案内板にも書いてあったのですけど
古の昔には沢山の神と呼ばれた霊的存在や
私の受ける感じでは、宇宙から飛来した存在も
居たようなのですが、

周った感じでは、今は大半はいないようでして、

このお山と同じく、
下界(私たちのいる世界)も
再編成の時期のようです。



おわり☆





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