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宇宙人と恋愛練習:迦楼羅(かるら)編

こんばんみ☆ミ

前回からのつづきなのですが
前回の体験の数日後、
またもや同じような体験をしまして

その相手が昔京都の興福寺で見た
迦楼羅(かるら)そっくりの宇宙人だった!

という話です。


迦楼羅(かるら)



迦楼羅(かるら)のwiki→☆☆☆


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いつものごとく明晰夢でなのですけど、
はっとしたら白い空間におりまして

2~30人の宇宙人たちが歩いているのですが

この宇宙人たちは前々回の記事から続いているのですが
「オリオン大戦の空間」に居たのですけど

地球に興味を持ちまして地球にやってきましてね
輪廻転生に加わりたいのだけど、まだ準備中の存在たちらしいのです。


その存在たちの中の一人が、今度は
詳しいストーリーは忘れてしまったのですが

年下で不器用キャラ(男):ツンデレ(女・私)

というキャラ設定で、また恋愛ストーリーを展開してきたのですよ。
「あー練習してるのね」ってわかるのです。

しかしながら今回はこの設定がですね、私の好みではなくってあせる
私はいわゆる漫画やゲーム用語なのですが「年下属性」が全くなく
なんだかつまらない話だなぁ、と思いつつも相手をしていたのですが

やっぱり最後にキスをする場面になるのですよ。

それで「しょーがねーな、してやろうか」と、しようとしたらですね
私もアバウトな上に大分高飛車ですがね。

口が「くちばし」なのですよ。

でも迦楼羅(かるら)の像よりかは、平べったいくちばしでしたわ。
でも大体、迦楼羅(かるら)と同じような顔つきでした。

こ、これはまた ちゅーどころじゃねーな!
と思ったところで目が覚めました。


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それで、以前京都で見た像の迦楼羅(かるら)って
元は宇宙人だったんだねぇ・・。と気づきましたわ。

しかも、宇宙ではメジャーな宇宙人かと思うのですよ!


前々回の記事に書いてありますが、
私のつたない「愛」のアプローチで
「オリオン大戦の囚われの領域」から地球に興味を持って
せっかく来てくれたのですから、

後日前回の記事のサイボーグと一緒に
親愛の気持ちを込めてハグしておきました☆

それにしてもキスって
地球人にはメジャーですが
宇宙的にはメジャーではないのかもしれませんね。


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それで昨日、この迦楼羅(かるら)について記事を書こうかと思っていたら

私の寝ている上に、「赤い大きな鳥形宇宙人」が、
ばーっと現れたのです。

それがすごい妙な姿をしておりましてね

いやぁ、不思議ですわ~。

どうも「鳥型宇宙人」は迦楼羅(かるら)型だけじゃないよ!

って言いたかったようです。




ポイントが「エラ」のようなものでして、
フィルターみたいに身体に何か所か付いているのですが

そこでエネルギーの循環をするみたいです。

頭には多分トサカが付いていたんですよねぇ・・。

こういうアストラル界で視たものを
描くのって難しいのですわ。
なので上手く再現出来てないかもしれません。
描いてて耳鳴りがキーンとしてましたので
描いてると来るのですよね。

雰囲気はこういう感じでして
赤いきれいなオーラが強くって
陽気なんですよ「うしゃしゃしゃしゃーw」みたいな。

それで鳥なんだけど、4本足っぽかったのですよねぇ。

2本じゃないのですよ。


それで、迦楼羅(かるら)同様
こういう存在も神話とかでは居そうじゃないですか。

神話とか伝承で出てくる
こういうちょいと人間からしたら異形な存在って
大体宇宙人の話だったのではないかと
強く思いますビックリマーク


この寝床の上に突然現れた
赤い鳥系の知的生命体は
とてもかっこよかったわ~

もっと私がちゃんと覚えていられて、
詳細に描ければよかったのだけども(^_^;)



おわり☆


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宇宙人と恋愛練習:サイボーグ編

年末進行で忙しい上に偏頭痛で昨日はダウンしておりまして
なんだかもうよくわからないぐらい
忙しいのだけど
ブログを書いてしまうのですがね。


今回また面白いタイトルになってますが
本当なのですよ~


前回書きましたが
攻撃してくるオリオン大戦時代の顔見知りの宇宙人たちに、
「愛」を投げかけたところ、

そのうち数人が「愛」に興味を持ったようでして
地球に来ることになって、
地球の輪廻転生に加わることになったようです。
かつての私のようにというところでしょうかね。


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オリオン大戦ははるか昔のことですが
4次元には「時間」は無いので

あのオリオン大戦の宇宙空間から
今の地球に転生してくるということも可能のようです。


しかし「準備」が必要なのですよ。
いきなりだと、地球人の風習とか、考え方とか、全然違いますので
かなーりエキセントリックな人間になってしまいますのでね。


それで宇宙人が興味があるところが
「恋愛」の「ときめき」らしいのです!

たしかに「ときめき」は何とも言えないパワーですからねぇ。
それに興味を持つのはわかるわ。


それで、その恋愛の練習に、
どうも私が付き合ったらしい・・という話でございます。

考えてみると
しょうがないよね、私が発端なのですから。


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●宇宙人が考えて作ったらしき、夢の設定

なーんかね、おもしろい舞台設定なのですよ。

アメリカ映画俳優にような美男が、
イケメンカーボーイで、
広い牧場を所有しているお金持ちでもあるのです。
美男で支配的なのですよ(ちょっとツボだったw)

昔のアメリカドラマのナイトライダーに出てくるような
濃いいイケメンでしたw


その美男は「裏の稼業」
「年を取らないバレエコーチ(なんのこっちゃ)」
なのですが、
私扮するロシア風の貧乏バレリーナの卵(えっ)が、
美男カーボーイに裏で鍛えられて、

そのあと都会へ行って大スターになるのだけど、
身体を壊して、長く生きられない状態になって

それで牧場へ戻ってきたら
美男カーボーイが
「ずっと待っていたんだよ」
・・・という話なのですがね

はちゃめちゃなストーリーなのですが。


それで、最後に牧場で抱き合って
キスをする場面になるのですが・・・。


顔を近距離で、よくみたら
サイボーグだったんだよね。


それで口が、筒状になって、ちょっと尖っているッス。


自分で描いてて笑ったwww
口から尖った筒が、出てくるのですよ


私は、「うひゃー、口がぁぁ」

というところで目が覚めたのです。

ちゅーどころじゃありませんがな。


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この存在は、こういうサイボーグの宇宙人らしいのですよ!
サイボーグの宇宙人って、居るんですね~!
たまげたわ。

どうして機械の身体なのでしょうかねぇ。

どうしたらこういう機械の身体の存在になるんだろうか。
不思議だなぁぁぁ。



それでこの夢の設定って、私の意識からコピーして
このサイボーグ宇宙人が
ストーリー設定した
らしいのですよ。

それでね、この宇宙人は、なかなか私のツボを押さえては
おりましたわ。ぶっちゃけ。
舞台設定は支離滅裂でしたがw
あー、でも私は外人好きではないのですがね。


それで次回書こうと思っている宇宙人との話も
恋愛の練習話なのですが
次回のは、私のツボじゃない恋愛話だったものでねぇ。


ちなみに次回のはサイボーグではないのですがね。

また変わった姿の宇宙人なのですよ☆


次回へつづく☆


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宇宙人に愛

私はそれなりに古い時代に地球に来た
いわゆるワンダラーでして

これは決して珍しいことでもなく
地球人は誰もがワンダラーとも言えるとも思います。

それで、よく聞く出身星(琴座、オリオン、プレアデス星団、シリウス、アルクトゥルスなどなど)
以外にも、名称が出てこない、沢山の知的生命体が住む星があるようでして、
とにかくたくさんの「種族」が居るようなのですよね。

地球人の美的感覚からすると、
実に姿が奇怪なETたちなのですが、

そんなETたちと、最近遭遇しまくる話でございます。


奇怪な姿と書きましたが、
向こうからしたら「こっちがスタンダード、あんたらが奇怪」なのでしょうけどね。

別に呼んでもないのに、
なんでそんなに遭遇しまくるのかなぁ・・
ひそかに悩むぐらいに遭遇してたのですけどね。
その原因もわかった体験でございます。


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●遭遇1

遭遇といっても、全部アストラル界でなのですがね。
電車に乗ってて遭遇したってわけではないのですよ。
電車の中にも時々乗ってるみたいですけどね。

数か月前に、寝始めたら、そのときの私の精神状態が、
罠のような大変な仕事に、ちょうど巻き込まれている時でして
「締切がぁ、締切がぁ・・・」という、追いつめられた良くない状態だったのですよ。

でもなんだかあっという間に体脱して宇宙へ行ってしまったのです。

しかし、そうしましたら、度々書いてきましたが
私は過去世でオリオン大戦に何度も参加してきたのですが

そのときの「戦ってきた相手」や、「仲間」たちが乱立する宇宙
行ってしまったのです。
そういう次元の宇宙もまだ存在はしているようです。



上手く描けないのですが、色んな姿をした宇宙人たちが、
宇宙空間で寄ってきましてね。
オリオン大戦って色んな種族が参加してたようです。


それで、攻撃しつつ、私を仲間にしようとするのですよ。

私はびっくりしつつも、この奇怪な宇宙人たち、一人一人に
「地球の輪廻転生で培ったエッセンス」
のような慈悲に似たようなエネルギーを投げかけて
レトリーバルするようにしたのですが

相手の数が多いので、どうにもならないのですわ。

キリがないので強制的に目を覚まして逃れたのです。



●遭遇2

そしてごく最近、またこの宇宙空間に行ったのです。

2回同じところに行くというのは、
とても意味があることなのかと思います。


それでまた攻撃してくるのですよ。

このとき感じたのは「好かれてる」のだろうなぁと思いました。

暴走族の足抜けにも似ている感じです。
「抜けて欲しくないから、攻撃しちゃうぞ」
ってことなのでしょう。

考えてみるとこれもまた愛の形かもしれませんね。


それで宇宙空間の私は、攻撃してくるETたちに、こう言ったのです

私は地球の輪廻転生で、とても色んな、つらい哀しい体験も沢山してね

地球に「愛」を学びに来たんだよ
(←自分で言ってて自分にびっくりしたw)

それでもう学んだからここからは卒業するんだよ。
(この宇宙空間and今の地球から卒業するという意味のようだった)


こう言いながらも、
相変わらず攻撃されまくって、キリがないので
今度は「愛」という言葉・・というか言霊を投げかけてみた
それが結構効果ありましてね

サザンの歌のようですが
愛という言霊宇宙でも有効でございました。

そこで目が覚めたのです。


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それでその攻撃してきた宇宙人たちは
私の愛エネルギーによって大幅に解消された・・ということは
なさそうでして、
おそらくまだその空間には居るのでしょうけど

「気づいたら」抜けるのでしょうし、
私が特にレトしまくらなくても
いいと思います。

居たいところに居ればいいものかとも思いますし。



私は「地球入り」した記憶が数個あるのですが、
そのうちのひとつが、オリオンから逃れて地球入りしたというのがありましてね。

オリオンの戦いのカルマからなんとか逃げたくて
地球に逃げてきたのです。

今の地球よりもずっと洗脳されまくってて
どうしようもないオリオンの世界でした。


私の知ってるオリオンの世界は「愛禁止」だったのですよ。
他者との情を交わすのも厳禁でしたわ。

それで地球で愛を学ぶというのは
「情」の部分での愛が重要だったようです。

「愛」を学んだ私は、解消したようでもあって
でも依然と、しつこく絡んでいた
オリオンのカルマの連鎖が断ち切れる段階になったらしい。


「地球に愛を学びにきた」という自分にすごく驚きました。
それで本当に学べてるのかどうかは疑問ですがw


情は、執着にも、エゴにも
通じるかもしれないけど

そういういわゆる陰の部分も取り入れないと
学べないですし、きれいごとだけでは発展できないのですよ。


それで、そういう情に通ずる「愛」も
学んだらしい「私」は、
徐々にこの次元の地球からは
卒業するらしいです。


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だれでもこの世に肉体をもって生きてる限りは
ドロドロした自分のエゴや本質も
あるわけじゃないですか

そういう「課題」と向き合わないと
卒業はできないのでしょう。


また、ドロドロした自分のエゴや本質も、
「粋(いき)」に自分で演出して表現すればいいのではないかなぁと
最近思います。

それこそがドラマティックなことでもあり
醍醐味でもあるのかもしれないですね。

「粋(いき)」と良く私が言うのは
歌舞伎役者の過去世も今に影響してるから
のようです。
ちなみにすごい美男でしたがね。


それでこういう体験から、「地球に来たいETたち」の仲介を
地球からそんなに近くも遠くもない宇宙空間に待機している母船で
してる自分というのも最近確認しましてね


だから自分のところに
奇怪な姿のETたちが
よく来るみたいなのですよ。


だから地球歴の少ないいかにも宇宙人的な人に
好かれてしまうというのもあるみたいです。
(宇宙では知り合いなのでしょうネ)


その話はまた。




おわり☆

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未来の子供の片目が潰れる

もうすぐ選挙ですが
その選挙の結果、どういう方向に日本が向かって
未来の子供たちがどういうことになるのか?

という「未来の可能性」を、非物質の存在に教えられた
という話でございます。

肉体を持たない存在たちは
今の私たちの世を客観的に見れて、なおかつ
肉体の制限が無い分 未来予測もできて、
それゆえに今の世の中を憂いているようです。


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昨日はバスツアーで、昇仙峡の夫婦木姫ノ宮神社
に行きまして、同行していただいた皆さんありがとうございましたドキドキ


この神社は、女性性の強い場所とのことなのですが

岩だらけの山の中と、きれいで豊富な水がある場所でして
岩の山の場所なのです。

こういう所は磁場とか地下水脈から発生する電気で
エネルギーが強いので、相性が合えば、
「内なる自分」とのアクセスしやすい場所なのかと。

神社自体も本来は「内なる自分」とアクセスする場所だったのだろうと思います。
だから鏡が神宝のところが多いのではないでしょうかね。
この神社のご神宝は違うのかもしれませんが。


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神社内の「木」の前に座ってたときに
最近忙しかったのであまりよく寝てなくて
猛烈に眠くなったときに

変性意識状態になって
色んなビジョンが見え始めたのですが

最初は、超古代の頭に石の飾りを付けた
幼子のシャーマンたち


円になって何かをしてるのをみまして

そうしましたら「木」のところに
女性にみえる精霊が3体みえたのです。


古代にはこの場所一体では
何しろ岩山と豊富な水で
エネルギーが強いから
こういうことが行われていたのでしょうかねぇ?


その古代の幼子シャーマンたちをみていて
私にも相性はいい場所なにかもしれないなぁ・・と思っていたら

「明治時代の男性」
がアクセスしてきたのです。

この明治時代の男性は背景に小学校みたいな校舎が
みえまして、最初は教師なのかと思ったのですが、
教師というよりかは、かなりインテリジェンスな人らしく
文章を書くような人
のようです。

芸術にも精通していて、芸術に精通しているということは
霊的なことにもある程度は精通しているということのようでした。


そして男性は生前だか、死んでからかはわかりませんが
「女性性の重要性」を強く感じ、
この場所によく来ていた、もしくは、好きな場所だった
ようです。


そして その男性はこう伝えてくるのです。

・この大変な時期に呑気な・・(という雰囲気)

・この先、女性性が重要なのに・・このままでは男性性が強くなってしまう

・もし再び徴兵制になったら、未来の子供たちは「片目が潰れる」
※実際に潰れるのではなく、片目でしか物事を見れなくなるという意味かと。



男性性(力、支配など)が強くなった未来では、
沢山の若者の片目が腫れあがり「見えなくなっている」ビジョンがみえるのです。



中には顔が真っ黒の青年もおりました。


これがこのままで進む未来の
「未来の子供の(精神的な)姿」
とのことです。


この世に生きながらも、片目(半分)の視野しか持てない、本来の人生を生きられない
片寄った人間になってしまう。



そのあとに、与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」が頭を巡り始めて
→現代語版も載っているサイト

「戦争に送りだすために腹を痛めて子供を産んで育てたわけではない」
「人殺しにするために、子供を育てたわけではない」
「人を殺すということは、殺されるということ・・」


というような、感情がガッーっと胸に入ってきてきましてね。
私は子供はいませんが、母性の強い感情が私の胸を締め付けてきておりました。



・・・ということがあったのです。
それで夫婦木神社をさっき検索してたら
このサイト→
をみつけまして

どうも、明治の文豪 大町桂月という人が
この神社にゆかりのある人だったようですねぇ。(たぶん)
学校の先生もしていたようです。

与謝野晶子の反戦歌を批判していた時期もあったようですが
自分が死んで肉体を失ってみてから考え方も
変わったのでしょうかねぇ?
桂月は晶子の才能を認めており、親交も深かったようです(wikiより)


それで「徴兵制」が現実化するかどうかは、わかりませんが、
残念ながら可能性は強くなってきてしまったのかと思います。

現実化したくないのなら
どうせ何をしてもダメだからと、何もしないよりかは
現実的に情報を得て、嫌だと言って「もがく」ことが大事なのかと
最近思うのですよ。

それがここにいる私たちの意味のようにも思います。

肉体を持って不自由で制限のある中で
「どうもがくか?」ということです。


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国、政治の在り方も、
男性性と女性性のバランスなのかと思います。


力で押すと「北風と太陽」の話のように
ますます相手は硬化するのですよ。


国の問題も「女性性」をもっと強くする、利用するような
感じで解決してゆくことが

未来の子供たちをも活かす道のようです。




おわり☆

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宇宙へ行くということ

どおも~ 年末ですねぇ。
忙しいけどブログも書いて、明日は温泉行っちゃうぜ☆


宇宙へ行くということは、どういうことなのか?

というのを教えられた話でございます。

体脱して宇宙へ行くということは、
「自己宇宙」へ行くということなのだそうです。


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少し前の体験なのですが、
宇宙空間へ行きたいなぁと思いつつ
寝ていたら、体脱して白い空間を飛んでいたのです。


そしたらコノハナさんが

宇宙的なコノハナさん

「それだったら、ちょうど私の分霊が宇宙へ還るから、一緒に行ってきなさいよ」
と伝えてきまして、

そしたら、
女の人が白いロケットのような装置に乗って
ぐんぐん宇宙へ向かっておりまして

私もそれに便乗することになりました。


ロケットに乗ってた女の人は、
ヨーロッパ系の金髪の女性でして、
役目を終えて帰還する・・っぽかった。


例えるとローラースケートでバスにつかまって移動してるような感じでして、
「こりゃ楽だ」
と思いました。

飛ぶのに邪魔にならないように
なるべく雑念を消して、飛びやすいようにしました。


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それでゴーっと加速して
宇宙へ出たのですが、

宇宙は白黒反転したような、白っぽい宇宙で(でも真っ白でもない)



「これは自分の宇宙だ」

という感覚があるのです。

そして、自分の所属するグループの宇宙船へ行って
治療するスペースがあるのです。そこへ行きました。

宇宙船の中は、小規模にモノが散らかり気味で
そこがリアルだなぁと思いつつ

顕在意識の私は覚えがないけど
アストラル界の私はこの宇宙船に慣れているようでして
さっさと治療するスペースに行って
なにかの作業をしていたのです。

そこで目が覚めました。


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なんだか宇宙へ飛んで行ったのですけど、
飛んで行ったとはいえ、「自己宇宙」なのだそうです。

それがすごく不思議でした。
自己宇宙なのだけど、他者と共有してる部分もあるということなのかなぁ。



アートマンとブラフマンの話を昔から時折書いてますが

梵我一如の思想というのがあって、

梵、すなわち「ブラフマン」と
我、すなわち「アートマン」が同一

ということなのですけど

飛んで行った先の宇宙も自分の宇宙だとすると
この梵我一如があてはまるなぁ・・。



ややこしいのですけど

この体験をして
巷でよく言われている
「宇宙を創造してるのは自分で、宇宙の現象を作りだしてるのも自分なのだなぁ」
というのを実感することができたのです。



そういえば、子供の時から時々体脱して宇宙へ行ったりしてきましたが
「月」をみたことがないのです。

砂の塊みたいな無機質な月なら
感じたことはありますがね。

なんででしょうかねぇ??
私の宇宙にはなぜか月がありませんのよ。

木星とか他の惑星は存在しているのですが。


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自分の胸の奥のずーっと先にある宇宙と、
体脱して飛んで行った宇宙は
同じものであるらしい。



別の場所に思えますが同一の場所のようです。

自分の内へ向かうというのが
自分へ還る、自分の宇宙へ還るということでもあるのでしょうね。


なんとなくは理解はしていたけど
改めて納得させられた体験でした。
まだややこしさは残りますが。


おわり☆

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レムリアの巫女と朱雀

どおも!こんばんみ☆ミ

いやぁ、レムリアって今まで全然わからなかったのですが
やはりかなりサイキックな世界だったようです。



前回の記事のこの霊廟の中に、


こういう美人の巫女さんがおりましてね


そしたら後日明晰夢で
またこの巫女さんが現れましてね!

上の絵ではバンダナみたいなのを
頭に巻いておりますけど

二回目に現れたときには

額にはっきりとした第三の目があるのですよ!!

強烈な第三の目でした。

and かなりのサイキックなオーラを放っておりましたわ。


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それで数日前の明晰夢でなのですが、

その美人巫女さんと会った場所というのが
うーん、なんというか、
運命を作る劇場みたいな場所なのです。


そこで、私は
とても男前な歌舞伎役者みたいな男性
存在しておりましてね

自分の男前ぶりが自分でわかるのですが、
あまりのかっこよさに驚いたっちゅうのww



それで「劇場」ですから
他にも役者がおりまして

他の方々もそれぞれに違った味を出していて

自分のいい持ち味を出し合って
「共演している」

というのです。

人生は劇場で、自分の魂の経験で培った
「粋(いき)」の競い合いなのですって。


粋っていいですよね~

それを競い合うというところも良いわ!

納得した!私にしてはめずらしく。


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それでその後に、
美人巫女が現れまして

こっちこいというので、劇場の外の方に行ったら
岩場がありましてね



そこでこんなようなトークが。

美人巫女:「うはは~(笑) この間会ったときにアンタのスイッチを入れたからね!うしゃしゃーww」

私「(えっ そうだったの?)」




美人巫女:「ところでさ、私のこれって(絵の光の軌跡のモノ)どういうものなのかね?」

私:「ううーん、(巫女さんの)スイッチが入ればこれが朱雀に成長して、乗れるようになるんじゃない?!」

美人巫女:「ああ、やっぱり?!そうなのかー」

・・・というような会話をしたのですけどね。
この光の軌跡が、アストラル界の私には「朱雀に成長する」というのが
予想できたのですわ。


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どうも、レムリアの時代には、この巫女さんはこの朱雀に乗ってたようなのですよ。

ってことはレムリアの時代というのは霊鳥に乗ったりする時代だったわけなのですよ!!
第三の目もバリバリ開いていたようですしね。
すごいねぇ。キラキラ


この巫女さんは朱雀なのですが、
私は今でも時々、「緑の龍」に乗ることがあるのです。
なぜか知らないけど「緑」の龍は乗るころができるのですよねぇ・・。
それで宇宙とか、異次元に行くことがあるのです。
銀河鉄道みたいなのですよ。


なので私がレムリアの時代に居たとしたら、
乗り物は龍だったはずなのですわ。


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それでこの美人の巫女さんも、現代日本に転生してて
そのうち出会う人なんじゃないかなぁ~と思うのです。



そしたら、私はスイッチを入れてもらったらしいので
スイッチを入れないといけないらしい。


どう入れるのかはイマイチわかりませんがw


朱雀に縁があって、顔つきや雰囲気も似てるのだろうし
会えばわかる・・気がしますわ。


だはは~wwとお互い会話してたので
レムリア時代からの友達みたいです。


そういう人に出会ったらまた記事にするかもしれません。


っていうか、私はなんのスイッチを入れてもらったのかなぁ。
そこもイマイチわからないのですが
最近やたら宇宙人と遭遇はしますねぇ。

色々書きたいオモロイ話はあるのですが
年末ですし仕事が忙しくて追いつかない
のですわ。



おわり☆

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富士内部:○○には行ってはならない

前回からのつづきでもあるのですが

後日また明晰夢でなのですが
下記の絵の中にも描いてある
長老のようなおじいさんに会ったのです。



そこで、危険を教えられたという話でございます。


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このおじいさんが、今度は「自分の一族」(エネルギー的にはグループ)と共に
「富士内部の霊廟」に居るのです。

一族は古代日本よりも、はるかに古そうな服装をしておりまして
これはレムリアの時代なのかと思います。

おじいさんのほかにも、
シャーマンの青年たちとか、

目鼻立ちがはっきりとした美人の巫女さんも
おりましたよ!


その霊廟は神社にも錯覚するものでして

私はYさんとこの霊廟の前に
いつの間にか立っておりましてね

私は「うっ、なんだか入りたくないなぁー」
と通り過ぎようとしたら、

Yさんが「せっかくここまで来たのだから、入っておきなさいよ~」
と、ドンっと、私の背中を押したのですよ。





そしてまたその長老と話をしてましてね
話の内容がなんだかすっ飛んでしまったのですが

長老が二つに分裂して、左右になってて
そこの真ん中になにかまた道ができていたような・・。

私は長老が左右に二つに分かれたので
すごく驚いたのですよ。

たぶんそのあたりから波動が高くなって
こちらの世界は低いので
記憶の持ち帰りが出来なかったのかと思います。

フラッシュバックのような見え方でした。



結局そのおじいさんが分裂したあとの
奥の道が何だったのかわからず。


そのあと、帰るときに、
長老とYさんが何かを話していて

長老:「静岡には行ってはならない」
と言ったのです。かなり大音量の声で。

そしたらYさんが「じゃあ、行くのやめましょうかねぇ」
なんて話していて目が覚めました。


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脅かすつもりは決してないのですけど、
言われたことを正直に書いておきたいなぁと思うのと、
じゃあ、どうすればいいのか?というのを
考えたいのですよ。

静岡・山梨辺りは富士山が噴火したら危険な地域
として、一般的に昔から言われておりますので、

考えてみると今さらな感じもしますが
やはり備えあれば憂いなしなのかと。


あと、富士山が危険というわけでもないのかもしれません。
富士山はもし噴火したとしても、ごく小規模な
イメージがあるのですよ。


なので、あるとしたら、他の山なのかもしれませんし、
海中なのかもしれません。


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今の状況ってレムリア末期と同じなのかと思います。

私が覚えているレムリアの末期の話なのですがね、
ざっくり言うと、

私は女の神官みたいな立場でして
政治的にも霊的にも「エゴの勢力」と戦ってて
負けたのですよ。

エゴ勢力側の神官たちや政治家たちが
おりましてね。

彼らが仕掛けたエゴの「蜜」は巧妙に仕組まれていて
それが広がって、世界の波動が堕ちて
それで崩壊したのです。

今とは違ってサイキックな世界でして、
崩壊間際に、魔物が空を埋め尽くし

魔物が攻撃してきてて
それをかわしながら山の洞窟へ逃げたのですよねぇ。
でもそのあと死んだと思います。


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その経験から考えると
「私たち一人一人が霊性を取り戻す」
「支配者勢力が仕掛けてくる、からくりに気付く」
「日ごろから備えておく」

ということが大事なのかと思います。

今の日本では、
選挙があるじゃないですか
それで自民の対抗する勢力もありませんし、
また自民が勝ったら、

地球からすると「自浄」しないといけない状況に
なるのではないかなぁ。
地球が壊れたらどうしようもないですからねぇ。



龍とレムリアからの長老の一族は
なんとかこの地を保とうとしていていて

他にもそういうグループは
いくつも あるのでしょうけど
縁があるから今回私が呼ばれたのでしょうね。



それにしてもレムリア末期と同じですわ。
ちょっとやそっとじゃ「どうにもならない状態」にどんどん
追い込まれてますから。

色んな未来のルートがあるようなので
実際どうなるかはわからないですがね。
なにかしらはあるのでしょうね。


おわり☆


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富士山内部で龍の子を預かる

ちーす!

少し前の記事の、
光の彗星:帰還しそうになった
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11950392592.html
で、書いてました
「ないとうくん」のお兄さんの手掛かりKさん
教えていただきまして、
富士山にフォーカスしておりましたら

富士山の内部に行きまして
龍の子供を預かったという話でございます。
(ないとうくんの兄は今のところまだ確認できておりません^^;)


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少し前に、スピ友さんたちと
龍蛇族の本の浅川氏がおられる
徳乃蔵にゆきましてね
(連れていってくれてありがとうございますチューリップ赤

そこで浅川氏から色々話を聞いたのですが
聞いた内容はなかなかここでは書けない内容ですが汗

私に関しては、レムリアで龍蛇族なんだそうです。

本はまだちゃんと読んでないので
詳細はわからないのですが、龍との遭遇率高いしねぇ^^;


まだ詳しく記事にはしたことがないのですが
私は過去世の記憶として、滅びた大陸の記憶はあるのですよ。
そこがずっとアトランティスかと思ってたら
アトランティスじゃないっぽい。


それで、その浅川氏本人か、
もしくはあの時展示されてた
龍の絵かなぁ、大きい絵があるのですが
そのエネルギーが「鍵」になったようで、
龍を管理する富士山内部のグループ
アクセスしやすくなったっぽいのですよね。


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眠りから覚める寸前に「あっ」と思ったら
富士山内部の洞窟のようなところに
おりまして

これは上の次元の富士山内部なのだそうです。

そこには「龍」を管理するグループがおりまして
そこの長老的なおじいさん
私の目の前におりました。



そしてこう言うのです

この「蛇」をあなたに預けます。

※蛇と言っても、龍の小さいものにみえたので、龍の子なのかと思います。

この蛇は「暴れん坊」で、扱いにくいのだけどね・・・

今は「緊急時」でコレしか空きがないんだよ。
でも、この蛇と一緒にあなたが成長するというところに
意味があるでしょう。


だって。


とりあえず白い龍の子なのです。
暴れん坊なのですって。
しかし今のところ私に暴れてきたということもないのですがね。

それでこのグループは富士山を中心に龍を使って
ざっくりというと、土地の調整というのかなぁ
そういうことを永い間してきたようなのですが
今は「緊急時」なのですって。

「何がどう緊急時なのか?」というのが
この時にはわからなかったのですが

後日再度このおじいさんに会いまして
理由がわかりましたわ。

二回会うというのは
とても意味があることなのかと
思います。



つづく☆

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シャンバラの人:世界の5大悪と子供の未来

少し前に記事にしておりました、
青レプティリアンの話よりも、
少し前にみた明晰夢なのですがね


時々アクセスするシャンパラの人が
下記のような映像をみせるのです。

・緑の庭園に展示会のような、白いテーブルが
 並んでおいてある。

・テーブルの上には5つ(ぐらい)のドクロが陳列されている。
※ドクロは白か透明かで、ドクロは、私にはドクロにみえた・・というか感じたというか。
 違う人が見たら違うモノに見えるのかもしれない。

・他にはテーブルに7つぐらいの物体が陳列されている。




5つのドクロ=とてもタチの悪い世界の5大悪

7つの箱=ドクロよりかはマシなのだけど、それに継ぐ世界の7つの悪


なんだそうです。

悪の内容はわからかったのですが
どれも今のところは世間には隠されてるらしいのです。


そして、この画像をみせながらも、
こう伝えられました


これからはこれらの隠れた悪い真実を
今の大人が知ろうと努力してゆかないと

子供の世代が大人になった時に
文明が立ち行かなくなる



今の大人は固定概念に縛られ過ぎていて
もはや、手の打ちようがない。

なので、今の子供の世代を活かすことが
とても大事だ。



・・ということを言われたのです。


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怖い、嫌なものは知りたくない
綺麗なものだけを見て生活してゆきたい

というのではダメなんだそうです。



「怖いイメージを持つと現実化する」
という話もありますけど、

危機がせまっているとして、
何もしなかったら、
なんにもならないまま過ぎてゆきますし、

「真実を自分なりに調べて、知って、その上で、どう対処してゆくか?」
というほうが、
現実的に考えても、真っ当なんじゃないでしょうか。


例えば ですけどね、
伝染病が流行った、もしくは水面下で流行ってる?と
自分が察知したら
人の集まる所へは行かないとか、
備蓄をしておくとか
そういう判断が大事になるのではないかと思います。

だけど、そうは言っても
日常の仕事や生活もありますので
これもバランスなのでしょうけどね。


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5大悪の話に戻りますが

この真実を明らかにしてゆくことが
子供世代の未来も
明るくする
ことになるようです。

どんな内容なのかしらねぇ。

真実が明らかになると
支配・コントロールされてる状況から解放される
みたいなので、

やはり支配者層の真実なのかと思います。

大人たちは、固定概念はなるべくなくして
頑張らないとですね。



おわり☆

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そうは言っても私も この歌みたいに
おかねさえあれば~なんでも手に入る~ という
固定概念が残念ながらありますけどね

っていうかこの歌すごいね!!
色々考えさせられるわ。

光の彗星:帰還しそうになった

どもどもこんばんみ☆ミ

今日は東京駅の八重洲地下街を通って
はるちゃんの鑑定を受けに行ってきましてね

それで俗世の相談をたんまりしましてね
やはり俗世の生活も大事ですからね~。

それで、別れる間際に
どうも私たち二人の共通の故郷の星である、
プレアデスのアルシオーネの話をしてたのですよ。

宇宙の話はホント面白く、エキサイティングでございました

ありがとうございました☆


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そしてさっき電気をつけたまま、
いつの間にか寝てたら

おそらく、
八重洲地下街のアストラルバージョンを
レトリーバルしてたみたいなのです。

表層意識ではレトしたいというのは
全く無いのですがねぇ。

それでレトしてたのですが、
もうキリがない!めんどくせーー!

となりましてね、
なんだか小規模に攻撃されるしねぇ。


「ここから離脱してやるー!自由になってやるーー!」

とその空間から離脱したら、
すごい勢いで、ドバーーーっと飛びはじめまして

体感があるのですが
とにかく勢いがすごくて、

白い空間をドバーーーーっと飛んでいるのです。
白いけど「宇宙」なのですって。


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それで自分の様子が客観的にもわかるのだけど

光だけになってて、移動してるので
自分が彗星みたいになってて


その周りに5つぐらいの「スピリット」っていうのですかねぇ

スピリットという感じの
光の球がありまして、
それも私の一部と、わかるのですがね、

その球達が私が自由を選択したことをすごく喜んでて
「自由の歌」を歌いまくるのですわ。



陽気な歌なのですよ
目が覚めてみると詳しく思い出せないのだけど
♪ 自由になったぜ~ 楽しいぜ~
やったぜ~ たのしいぜ~ うれしいぜ~


みたいな歌を、私の周りで歌いまくるのですわ。

さすが私の一部の球なだけあって、
陽気だったんだけど
思ったよりも陽気だったww


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


それで結構長時間飛んでいて 
長距離飛びすぎだなぁと、
なんだか心配になっちゃったのですよ。


「自分、このまま帰還しちゃったらどうしよう・・・」
と真面目に心配になったわけですw


それで、歌いまくってるスピリットたちに、
家族のちょっとした病気の相談をしてみたのですよ。

そしたら
「ないとうくんのお兄さんが治せるよ~♪」
ってかなりの大音量で言ってましてね


そしたら、勢いが失速して
徐々にこっちに戻ったのです。

それで目が覚めたのですわ。



それで内藤君って、知り合いに居ないしw
しかもお兄さんかww


それではるちゃんと会った影響で
こういうことが起こったのかなぁと
思ったのですよ。

話してて手がびりびりしたり
イテー!みたいな耳鳴りが
したりしてましたからねぇ。


この世の心残りが
勢いを失速させたわけですが

なんだか本気でどっかに行ってしまいそうだったのですよ。

うーむ

万が一ですが
もし私の方が先に帰還したら
はるちゃんを呼びにきますぜ☆


しかし、元居た世界は
俗世的なことは
考えられない世界みたいなので

俗世を味わうなら
今のうちだなぁとも
思いました☆



おわり☆


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


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