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龍を私利私欲で扱ってはならない

前回の記事の続きの明晰夢をまた見たのですが、

「水妖」(元宇宙精霊)なのですけども、


地球意識体が地球を創生したときに、

「地球を形成するうえで必要」ということで

召還したのが宇宙精霊で、その発展形の一つが龍なのですって。


地球意識が宇宙精霊を呼ぶ

地球にうまく適応させることに成功

その一つが龍


なのだそうです。

前回の記事の水妖は悪用されてしまってましたが、

本来は龍に繋がるものだったのですって。


確かにウーパールーパーみたいな宇宙精霊の姿だったので、

育てば、龍の姿になるのかもしれません。


あと龍は 私の今までの知覚では、

天候を司ってて、低気圧を運んできて雨を降らしたりしてるのをみたこともあり、

おおむね、浄化の役目なのではないでしょうか。


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それで、みえたビジョンとしては、

天河神社の柿坂宮司さんが山の上で龍を呼んでいまして、

「ちゃんと龍を扱ってて、うまく育ててる人」

という情報が入ってきたのですよ。


龍 

山は弥山なのでしょうかね。登るのが大変らしいので私は登ったことはないのですが。



柿坂宮司の本

確かにこの本の中に、

今の神社仏閣のお金儲け主義について書いてあって

「昔の宮司は ぼろを着ていたもんだ」

ともありましたのでね。

私利私欲とは程遠い人なのでしょうし、宮司さんは、かなり宇宙的なので、

宇宙と地球の架け橋になってる人は龍も扱えるものなのかもしれません。

ちなみに宮司さんはお父さんのほうです。


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それで、私の高次からは、

世間の人に向けて、

こういう風に、ちゃんと龍を扱わなければいけないよ

というメッセも入ってきました。


これはどういうことかといいますと、

純粋な神事などで龍を扱うのはいいようですが、

龍を私利私欲で使って、金儲けしてたりしますと、


龍を扱ってると言っていても、

実際は「妖」を扱ってて、


水妖を浄化させるどころか、「問題を悪化させるから」らしいです。

要するに、偽の龍を扱ってるってことですかね。


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あと、ここで宇宙人と宇宙精霊ってどう違うの?という話ですけども、

あまり違いはないのですけども(笑)


二足歩行で肉体を持ってる宇宙人よりかは、

宇宙精霊のほうがピュアで波動は繊細(高い)存在なのですよね~。


あと、その中間のような、龍人の宇宙人もいますし、

地球アストラル界には、龍族もいます。


私自身は、地球のアストラル界で龍族をしてるのですよね。

なので龍を扱う人ではないのですが(笑)


17歳の時に龍宮城から呼び出しがきて、

とても波動が高い世界なのですけども、

そこへ行ったことがありまして、


そのあとにもたびたび行ってまして、


そのうち自分が龍に変身するようになったんですよ。

元々変身できるものだったようです。


龍になると、人間の概念がぶっ飛ぶので

よく覚えてられないのですけども、

なにやらとてつもなく強くなるんですよ。


覚えてられないというのは、

周波数が違うから覚えてられないのもあるのでしょうけどね。


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宇宙精霊のほうがピュアで波動は繊細(高い)存在と書きましたが

地球上の動物ももとは宇宙精霊から発展した存在なのです。


なのでこう書くのさえつらいのですが、

動物虐待とかもってのほかですよ!

要するに宇宙の仲間を虐待してるってことなんですよ。


あと、たまに宇宙からダイレクトに来てる宇宙精霊が

犬になってたり、猫になってたりもあるんですよね。


動物や宇宙精霊・・・マクロの視点では万物を大事にするということは

自分を大事にすることでもありますので、

虐待するってことは宇宙の魂の大元の自分を傷つけてるということでもあると思います。



おわり



水妖(元宇宙精霊)

前回の記事でうちの近所の川の向こうの小さな無人の神社がやばい

と書いたところ、(どうやばいかはあえて書かないでおきますが)

「そう書くのならなんとかしろや」的なことになってしまいました。

昨夜その原因の元になってるゾーンの対応をすることになってしまいました。


ブログというのは、うっかりやりたくないことを

間接的に書いたとしても、やらねばならないことになるのかもしれません。


そして川の向こうの神社は、どうも「水妖」にやられてるらしいのです。

水妖ってなんなのさ?ということですが、

水のあやかし というニュアンスです。っていうか本気でやられてるんかw


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で、またいつもの明晰夢でなのですが、

その水妖の根本原因となっているゾーンに行ったのですが、

その場所は、

地球の地下の鍾乳洞とかありそうな空間でした。



実際はないのだろうけど、アストラル界では存在すると思われる

地球の地下の鍾乳洞の先には、

巨大な地下神殿がありまして、

sinden.jpg 

これはゲームの画像で 柱も沢山ありますが

こういう雰囲気でした。



そこが、どうも根本原因になってるらしいのです。


ものすごーく昔の太古の地球で、宇宙人たちが地球に降りて来て、

当初は自分たちに都合のよい文明をいくつか築いていたようで、


この地下の神殿もそのひとつだったようです。


うーん、地球外からなのか、ウーパールーパーみたいな宇宙精霊

この神殿の4本の柱に召還して閉じ込めて、

なにか儀式をしていたようなのです。

儀式というか、自分たちの都合のよい兵器のようなエネルギーにしていたというか。


なんにせよ、よくないことに使っていたようなのです。


そしてその文明も滅びて、何万年も経って、

今の地球には、その時の宇宙精霊が「水妖」として残ってしまっているみたいなんですよ。


へーーっとなりました。


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そして、世界各地に残ってしまってる「水妖」を解放するためには、

その根本となってるこの神殿の柱をなんとかしなければならないようでして、

私はアストラルの仕事仲間たちと、その神殿を訪れていたんすよ。


うちの近所の小さな神社から、この飛躍ぶりがちょっとうけました(笑)

でもまぁ根本原因ということなので、こういうことなのか とも思いました。


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そして私はアストラル仕事仲間と、柱に入ってしまっている、水妖(元宇宙精霊)を抜くことになりました。


柱の中にうっすらと、ウーパールーパー的な宇宙精霊がみえまして、

なんとファニーな!と思いつつ、こんな柱にこんなかわゆいものを

閉じ込めることをしたヤツは ほんと悪いやっちゃな・・。

と思いましたわ。



そして、柱から宇宙精霊を抜くためには、一度、誰かがその柱に入らなければいけないようでして、

4本あるので、仲間たちが各それぞれ入ることになりました。

そして4本目に私が入ろうとしたら(リアルでは決して入りたくないのですがアストラル界では入ることになっていた)


リアルでの昔の知り合いの女性がいつの間にか居て、

「私が入るからいいわよ!」と入ってしまいました。


私はえっ?!大丈夫??

となったところで目が覚めました。


ということで、私は入らずに済んだのですが、

その昔の知り合いの女性が入ってしまったのだけども、

大丈夫だったのだろうか・・・。


私を押しのけて入った感じだったのですよ。

なんていうか、自分がポイントを稼ぎたいみたいな。


あと、散々神殿神殿書きましたが、

神社という感覚もあったのですよ。

神社=神殿だったのかもです。太古の昔には。


また、どこか九州のほうの、水辺にあるような

神社からワープして、この神殿に行ったような感じもありました。


九州って、火山もありますし、

今までの経験からしますと、

地球の地下世界へ行く、(アストラル的な)入り口が、

多数あるみたいなんですよね。

不思議でエネルギッシュな場所ですね九州は。


ということで、

事態がうまく収まったのかはまだわかりませんが、

収まってるとよいのですが。


あと、水妖にしても、妖怪にしても、

結局、原因を作り出してるのは、

かつての宇宙人(今の地球人)でもあるのだなと。


かつての地球に来た宇宙人の魂は地球の輪廻に加わってますのでねー。(私もですが)


水妖がかつては宇宙精霊で、元居た場所に戻してあげられるのならば、頑張って仕事したいと思います!


おわり



閉じられた超古代の神人

今朝不思議な明晰夢をみたのですが、

リアルにあるうちの近所の空き地の空中に神社が出現し、

そこに超古代の神人が来ていた

という話です。


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うちの近所のとある空き地がありまして、

そこは日当たりはよい場所なのですけども、草ボーボーでして、

おそらく土地の所有者が除草剤を毎年かけまくり、

今も枯草が横たわってる状態なのですけども、


その草ボーボの空き地の上に、明晰夢の中では、

空中に浮く感じで、小さな神社があるのです。実際はもちろんないです(笑)

アストラル次元だと神社があるってことなのでしょうかね。

空中に神社 

空中に神社の建物がある。鳥居はない。


そしてそんな状況を、アストラルの仕事仲間たちと私は見ていたのですが、

情報が入ってきたのですけども、

「除草剤」がとても波動を落としてしまうらしいのです。


うーむ、除草剤がそういうものだったとは・・と、目から鱗でありますが、

言われてみるとそれはそうかも。あんなにビンビン生えてるものを枯らして

人体にもよくないわけですから。


なのでその除草剤によって、アストラル次元のこの神社は、

波動が低くなってしまっていて、空中の神社があまり機能してないようでした。


アストラルの仕事仲間たちは私に、その波動が低くなってる具合を

なんとかしろや的な雰囲気だったのですが、


その空中の神社の建物を管理する一族が一応いるようだったので

「あー、私が関与することではないので・・・」

と断りました。

リアルの地主一族の先祖霊のことなのかもしれません。


私は厄介なことだと嫌ですし、関わらないのがいいと思ったのです。


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そうしましたら、その空中の神社の建物の中には、巫女さん数人がいたのですが、

巫女さんたちがざわとし始めまして、

なにかと思ったら、

なんとこれから神が来るというのです。


そして超古代の男性神が建物に降りてきたようで、私に顔を見せにきました。


※「神」と書きますが、私としては神は高次元の霊体という意味なのですけども、

この神社の人たちが神というので神と表現してます。


この男性神はものすごく古い時代の存在でして

縄文時代よりも古そうなのです。

要するに、縄文時代の人ではないのです。


お付きの一族の巫女たちが控えてるのですけども、

巫女たちは縄文時代風でした。

その縄文巫女たちが「神」として、扱っていたようでした。


男性神 


まず黒い革の甲冑のようなものに「くるまれていて」、

それが「今まで閉じられていた」というのを示しているらしく、

その甲冑の中から、男性神が出てきたのです。

桃から出てきた桃太郎的な感じもありますな。


その出てきた男性神は、黒髪ロングで、細い目で、身長は意外と高めでした。

男性神自体は、縄文時代以前の、失われた文明で

肉体を持っていた経験があるようでした。


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そして私と会話しようとするのですが、


今の日本語と、この男性神が使ってたときの言葉は全然違うらしく!!


会話は「はっ」「なっ」「あっ」みたいな、最初の発声だけは聞き取れるのですけども、会話にならんのですよ。

言葉が全然違うのだな~!わからんな!!

という具合でした。


そのうち、お互いにテレパシーでやりとりをするようになり、

アストラル界ではテレパシー(非言語通信)はできるものでして、


この男性神が私に伝えてきたことは、

途切れ気味だったのですけども、

「あなたのエネルギーは強い」

ということでした。


えー強いのか??と思ったのですけども、

現実では弱目ですが、

アストラル界では強いのかもしれません。


この男性神はなぜか

今回私が会話に成功したことが、

とてもうれしかったらしいのです。


喜んでるなぁと感じるとこちらもなにやらうれしくなりました。

非常に繊細で高波動の存在でした。


そして一回目がさめて、

うーむ、なんだったんだろうか・・と思いつつまたちょっと寝たら、

今度は富士山の上空にクリオネのような宇宙人が降りてくるのがみえまして、

富士山をゲートと考えると、宇宙人が降りてきてるということなのでしょう。


それでその男性神と、クリオネ宇宙人とのことを合わせて考えますと、

男性神はなんで閉じられてたのかはわかりませんが、

なんだか閉じられたものが開かれる時期になったのでしょうかねぇ~!


あとうちの近所意外とスピリチュアルなのかもしれません。

この空き地の場所ではないけど、小さな神社がいくつもありまして、

いいところとそうでないところと分かれますが(笑)

川があって、向こう側の神社はたぶん気の流れのせいで

デンジャラスです。


おわり

時を司る天使二人・神かくし

こんにちは!

チャネリング講座のモニター募集のお問い合わせを数件いただいているのですが

募集自体はまだどういったものになるかわからない段階なので

募集自体をしてないのですが、個室で1対1で最初やらせてもらうので、

女性限定になるかと思います。

あと、初期段階のモニターはスピ友さんにお願いしてるもので、

一般的な募集はまだまだ先になります。ご了承ください。


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3/21の春分の日以来、新しいエネルギーを感じますが


潜在意識が新しいエネルギーに対応するために、

「毒だし」をする時期でもあるようで、


私の過去世での問題が出てきました。



数日前明晰夢で知らされたのですが、


私は過去世で中東~ヨーロッパを行き来するキャラバン一家の少年

だったことがあるようで、細身で浅黒い肌の少年でした。


時代はいつなんだろうか・・

視えたヨーロッパの街並み具合からして

15-6世紀ぐらいでしょうか。

商売をするために、ヨーロッパに行くような感じでした。


親兄弟や親戚で構成された男性のみの8人ぐらいのキャラバンで、

まだ少年の私は、おそらく初めて旅に同行したようでした。


帰り道、なにしろものすごい距離を歩くので、

体力を温存するために、自分の荷物を

親戚のおにいちゃんが持ってくれてました。


itaria.jpg 


そこで、歩いていたところ、上の写真はイタリアのものなのですが、

このような感じの、狭い路地の街なのですけども、

なぜか人で混んでいて、

お祭りでもあったのでしょうか。


通路にあるお宅の窓枠が、ちょっと触れたら外れてしまいまして、

中にいる人たちがその物音ですごく驚いてしまって、

驚いてるけど急いでいるので、最初スルーして立ち去ってしまったのですが、

あとから「やはり戻って説明しなければ」と戻ったのです。


そして、また自分のキャラバン一行のところに戻ろうとしたら

完全に見失ってしまいまして・・・迷子になってしまったのです。


ものすごく焦りました。

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街が狭くて、

おそらく橋になってるような通路に来た時に、

人がたくさん並んで居たのです。

私はとにかく追いつかなければと焦って

並んで居る人たちの中ほどに横入りしたんですよ。


そしたら「横入り」したところから、

なんと不思議なのですが、

次元がずれてしまったようで、


同じ町なのだけど、パラレルワールド的に違う町になってしまい、

自分のキャラバン一行は全然見つからなくなってしまったのです。


橋 


上の絵のように、

元々居たパラレルAの世界では、私が追っているキャラバンは存在するのですけども、

次元がずれてしまったパラレルBの世界にはキャラバンは橋の向こうには存在しなかったのです。


この通路自体が次元が不安定な場所でもあったようで、

ようするに、私は神隠し的に迷子になってしまったのです。

そしてその過去世では、そのまま家族に会えず、苦労の末、

亡くなってしまったのではないかと思います。


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そして今回の明晰夢ではそれを修正するという目的があるようで、


その通路での様子を この地域担当の「時を司る天使2人」がみてました。

天使は子供の姿なのですけど子供じゃないんです!冷酷な感じもあるような大人の表情でした。


ここでの天使は、なんというか、かなり機械的でして、

単なるお役目で作られた霊体でしかないと感じました。


そして探しても探しても仲間がみつからない私(少年)に、

冷酷ながらも「そっちじゃない!」と言ってきてくれました。


そっちじゃない!と言われて振り返ったら、

元々はパラレルAの天使2人が居たのですが、

パラレルBの天使も2人現れいて、

合計で4人の天使が上空の壁のところに、居たのです。


Aの天使とBの天使は、エネルギーが微妙に違うのだけど、同じ存在なのですって。


ややこしいですが、今回私の修正をするために出て来てくれたようです。


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そこから、私は、私の過去世をやり直すこととなりました。

自分で自分の過去世の魂をレトリーバルすることになったのです。


そこで私は一回目が覚めてしまったのですが、

このままにするといかんなと思いまして、せっかくのチャンスなのでね。

また寝まして、レトリーバルにチャレンジしました。


元々キャラバンが居たAの次元に 天使のおかげで合わせることができたので

仲間を追って、追って、しつこく追って(笑)

粘り強く追ったところ、

なんと 砂漠の風景が視えまして!

中東の砂漠もあるような地方が故郷だったようなのです。

砂漠とか意外でした。


そして無事に追いつけたことになってました。

無事修正されたようでした。


しつこく粘り強くやるのが大事なようです。


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私は考えてみると「旅が苦手」だったのです。

子供のころから 例えば海に行くとして、海自体に行くと、楽しむのですが、

行くことになって、行くまでの道中がなんだか心臓をわしづかみにされるような不安感がすごくて、

行くのがいやだったのです。


今も意外と苦手なんですよ、実は。

妙な不安感に襲われることがあったもので。

我ながら珍しいなぁと思ってました。

おそらく普通は旅とか みなさん楽しいだけのものじゃないですか。


それゆえか、海外旅行は期間が長くなるじゃないですか。

行ってすぐ帰ってこれない感じが嫌なので、

だから行く気にならず、パスポートは切れたままなのです。


その理由がこんな形で判明するとは(笑)

しかも理由が特殊ですよね。


それでまとめますと、

まず横入りしたところから、「横入りしてしまった」という罪悪感から自分の波動をガクンと落としてしまい、

次元が揺らいでる場所だったせいもあって、神隠し的に迷子になってしまったのです。


自分の砂漠の家には、母や姉や飼っていた動物たちが待っていて、

「早く家に帰りたい!」と思っていて、

その気持ちを抱えたまま亡くなってるようなので、


なので今の人生でも、家が大事なんですよね~。

家で平和的にまったりしてるのが一番大事だと思ってました。


横入りしてやたら罪悪感を持ってしまったので、

そこで持たなければ波動は落ちなかったのだろうか・・。

少年の感性にはずうずうしさはなかったのだろうし、やたら罪悪感を感じてしまったようでした。

ちなみに今の人生では横入りはしませんし(笑)、されてもさほど怒りもわきません。

でも列にならぶという行為自体を避けますね。


ということで、私の過去世の問題が解決されたようなので

今度どこかに旅に出るときには感覚がちょっと変わってるかもしれませんね。



おわり



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